元国際線キャビンアテンダントの人妻 第2弾!! 燃えるような熱いキスが忘れられなくて…。 多田有花
あらすじ
平凡な生活を送る人妻・有花は、舞台俳優を目指して上京してきた夫の弟・マサトと3人で暮らしている。夫は帰りが遅く、有花はマサトと2人で夕食の時間を過ごす事が多かった。そんなある日の夕食時、「今度、オーディションでキスシーンがあるんですが経験が無くて悩んでます。」というマサトの話を聞いた有花は、飲み過ぎていた事もあり軽はずみに練習台を申し出た。そして唇が触れた瞬間、痺れるような背徳感に襲われて…。
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おすすめレビュー
多田有花嬢二作目、作品全般に、素敵な、キスが、いっぱい。冒頭の絡みが、スタートして、十分以上、ベロチュウの絡み最高のスタート、このシリーズ最高作品だと、思います。キス作品好きな方お勧めです。
多田有花さん、グラドルの原M恵がアラフォーになったらきっとこんな感じだろうなっていうお顔立ちです。
どっちも性欲MAXの若い男と熟女のセックスは最高といいますが、まさに凄絶なセックスを繰り広げています。汗と愛液と唾液と精液にまみれて若いオスと交わる有花さんはただの淫乱なメス状態。
後半のセックスは延々と30分近く前戯のあと、肌をピンク色に染めながら、「お願い早く入れて・・・」「キスしてイカせて・・・」とおねだりするシーンは最高にエロいです。
熟女好きとキス好きにはたまらない1本ですね!
デビュー作でキスやフェラの時の舌使いがエロいと思ったけれど、今作もいやらしさは健在。キスが多めな内容なのも良い。
2作目もできればドラマ作品より素の部分を継続してみたい女優さんだったので星1つ減点。
題名の通り熱いキスのオンパレードです。キスは良いのですが展開が何となくいまいち。キスで盛り上がりながらクンニ、フェラと続きます。そしてまた熱いキス。ここは挿入でしょう。そして挿入しながらの濃厚なキス。ただキスをするにしても緩急をつけて欲しいです。ほぼ同じペースではなく。それでも満足です。
CA出身で鳴り物入りのデビューを飾った彼女、年齢的にはまさに熟女そのものだが、セレブ感を感じさせるところが、男心をくすぐる所で、ベロキスベロチュウの義弟との絡みは、仲々興奮させてくれる。性体験豊富な女から感じるエロスが堪らないね。
演技力もそれなりにあり、ドラマ仕立ての構成がグッド。男優との絡みもなかなか良かった。
素敵な、美魔女 美熟女 多田有花さん。
デビュ-2作目 ドラマ作品です。
聡明な、有花さん 女優としての演技 好感がもてます。 セックスシ-ンでは、前技が 少しながいかと思いますが、イッキぱなしような感です。
全力で、艶技 もされているので 感動的です。
キスから始まり、お互いの唾液で唇舌を濡らし、
交わりを導いてもらい、どんどん深くなって、
堕ちて、受け入れて、相思相愛となる近親交尾、
男の子なら、何歳になっても、理想妄想な物語で、大好きです。??
有花さんの冒頭のめくりスカートの中の下着のインパクト、刺激的です。
美熟女夕花おねえさん、若い弟くん、ボディーマッチング、ムラムラ最高です。
キス1つから旦那の前では、抑圧されていた「女の部分」が一気に解放。困惑と葛藤と背徳の中、静かに堕ちていく人妻を好演。露骨に強引じゃない分、多田有花の良さが生かされている。
ドラマ部分のたどたどしさ(初ドラマだから仕方ない)と、絡みの官能美のギャップが楽しめる作品。