大嫌いな義父の汚いイチモツを上下の穴にぶち込まれた不幸な連れ子「でも…おぞましいアレがなぜかまた欲しいの…」 香水じゅん

大嫌いな義父の汚いイチモツを上下の穴にぶち込まれた不幸な連れ子「でも…おぞましいアレがなぜかまた欲しいの…」 香水じゅん

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おすすめレビュー

香水じゅんさんの凌●もの。 凌●シーンからの嫌悪感満載の表情から、快楽へと流れての安堵感の表情の対比が凄く、役として自然な流れで感情の移り変わりが見えていました。 凌●からの快楽、肉声とモノローグ、行為と表情、その表情も前のシーンと後のシーン、それぞれでの対比による幅の広さに感銘を受けました。 制服姿のじゅんさんが本当に可愛く、それだけに可哀想な事になるシーンでは目を伏せたくなる思いでしたが、それもじゅんさんの、本当に襲われているような表現力によるもの。 制服姿の清楚さを残しつつ、後半の艶っぽさも強く、じゅんさんの表現の引き出しの多さを感じました。 冒頭に好きなシーンだったのでヨシとはならず… 前半は個人的な理由で割愛させてもらいます。 中盤から味方のはずの母に見離され嫌悪感しかない義父に少しずつ快楽という場所を求めていくようになる… 後半は寂しさからなのか快楽のためだけなのか母に対する仕返しなのか義父に自ら求めにイってしまう。何度も何度も狂うほどにイかされる姿は圧巻です！最後は冒頭のシーンの口技で締めです。感謝からなのか決別からなのか… 御三方の演技が素晴らしくドラマとしても見応えがありました。香水じゅんドラマのオファーあっても良いくらい。監督さんの撮り方が体のライン、表情、演技など香水じゅんの良さを最大限に活かしてくれていて最高でした。ありがとうございます。香水じゅんちゃん。めっちゃ頑張りましたね。あなたは素晴らしい女優さんです！嫌悪感、罪悪感、快楽の徐々に変化していく表情、演技、体のラインの見せ方、体の反応の仕方に目が離せませんでした！美しい！爪の噛む音好きやった。ホンマに感動した作品です！ とにかく指先の震えまで神経の行き届いた繊細な所作が印象的。 被虐が映える女優、というと語弊があるかもしれないが、きっとそれは往年の銀幕女優を思わせるほどの彼女の美しさゆえだけではないのだろう。 とても湿度の高い映像との相性も素晴らしかった。