即ズボッ！×強力媚薬！×激烈ピストン！ ノンストップぶっ続けイカセで仰け反り、潮吹き、イキ叫ぶ、Gカップ美体メガ絶頂セックス つばさ舞

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おすすめレビュー

本作で初めてこの女優を見ました。 激イキ系が好きなので楽しみにしていましたが どれもイキが浅くてタイトルの煽りには負けていました。 追撃での限界突破は次回以降に見せてくれるのでしょうか？ 見せ方の問題か本人の問題か分かりませんが、 ポテンシャルはありそうですが本作では微妙でした。 最初は良かったが二つ目、三つ目と 衣装が邪魔、照明も暗くつまらない。 ボディ重視でみたいのにボディを隠した 下着をひたすら見せられてどこがいいんだが監督が満足しただけです！ 某深夜TV番組で弟にAV女優である事を告白し、涙したつばさ舞。「姉ちゃんが決めた事なら頑張って欲しいし、幸せになってもらいたい」と弟は言っていたが、この作品で複数の男優に犯●れて、顔射されているシーンを観ても同じ事が言えるかどうか？ それはさておき、ウエストが括れて更にスタイルに磨きがかかった舞嬢。相変わらずの美貌で今作にも期待がかかります。 ところが全裸でのカラミは最初のシーンだけで、２回目と3回目の3Pシーンは下着をズラシたままのカラミ。 3Pでは何故ブラを下にズラしたままで最後まで終わったのか意味不明。せっかくスタイルが良くなったのだから、ちゃんと偽○イでもいいから、ブラを外しで巨乳をキチンと見せて欲しかった。 またタイトルほどの激イキは見せておらず、むしろ去年の作品の方が見応えがありました。 ただここのところドラマ的なら作品が多かったので、今作はこの監督が得意のライブ感覚の臨場感があったので星4つとしました。 最初のセックスシーンは照明も十分で、結合部か陰になることもなく、エスワンの淫乱女王であるつばさ舞が思う存分ハメられている姿が見えGOODです。 二回目のセックスシーンは間接照明を使用したムーディな雰囲気になっていますが、マ〇コや結合部にはしっかりと照明が当たっていて、これもGOODです。 次のバイブ責めシーンあたりから照明が怪しくなり、マ〇コが見づらくなっています。 最後の3Pは内容的にはいいと思いますが、如何せん照明が暗すぎてせっかくのエロプレイを十分楽しむことができません。 最後までマ〇コや結合部にはしっかりと照明が当たっていれば満点だつたのに、残念です。 最近ドラマ物が続いて、そろそろドキュメンタリーがみたいなと思っていたところに登場した本作。極上のカラダはいうに及ばず、セックスにも磨きがかかり、さらなるエロさが楽しめる。つばさ舞はルックス、スタイルともに申し分なく、健康的なエロさも持ち合わせていることから、小細工のないドキュメンタリー作品の方が魅力が引き立つ。