ザ・爆乳5【前編】低身長152cmバスト101cm極上Jカップ美少女レイヤー「あたしのデカパイ揉み散らしながらもっと突いて」極太マラ×硬長マラ肉棒3P二刀流ドスケベレムナント連続生中出し孕ませファック コスプレハード
あらすじ
着痩せするタイプの女性は意外と多く、このレイヤーさんが応募してきた時点では「おお~低身長で可愛らしい女の子だね~」「すげぇメスガキだな!」とサークル員で小躍りしました。ところがです。いざ撮影会に来た彼女が持参したコスチュームは「武蔵ちゃんです」と言うではないですか!メンバーの顔に不安の色が浮かびました。こんな小柄美少女に武蔵ちゃん完コスは無理ではないかと訝る者、撮影会延期を口にする者もいました。そんなサークルサイドの疑念をよそに、レイヤーさんは意気揚々とメイクルームに消えて数時間が経過。
「ぜんぜん出てこないぞ」「怖気づいて帰っちゃったか?」とメンバーがドアをぶち破って突入しようと思った矢先、カツカツとしたヒール音が撮影会場に鳴り響きました。えっっっっっっ…!
現れたのは100%中200%の完コス武蔵ちゃん!究極完全3次元降臨…!サムライレムナントが待ち遠しい僕たちへの嬉しすぎるサプライズ!
思わず目が行くのは巨大すぎる豊満バスト…!
「こ…こんなオッパイ大きいなんて聞いてない…」「着痩せしすぎだろ…」メンバーがざわつきます。
「あれぇ?Jカップって言ってませんでしたっけ?」
天然っぽい美少女Jカップレイヤーさんは胸を反らせてその爆乳を誇示してきます。それだけで全員が前かがみになって勃起チンポを隠す始末。
この爆乳に我慢できるカメコはおりませんでした。カメラ撮影などそっちのけで無駄に密着し、露骨に胸谷間をガン見し、あろうことかセクハラを始める者も出現。レイヤーさんもそんなカメコに慣れているのか満更でもない様子。誘っているのかいないのか、エロポージング連発、挑発、チラ見せ、何でもアリのドスケベショットのオンパレード。
ついに我慢しきれなくなったカメコが意を決してバストをタッチ。撮影会でこんなのはご法度ですから、手を弾かれるかと思いきや、「強く揉まれるのが好きだよ」とお触りOKアピール。
同意を得ればもはや止まれません。左右から乳を弄び、揉み・吸い・弾きの乳責め絶頂コンボへ導きます。Jカップという前代未聞のサイズを前に、オッパイフェチカメコたちが欲望のすべてをぶつけていきます。睨んだとおり、オッパイが性感帯らしく、レイヤーさんのスケベボイスもどんどんボリュームアップ。
乳攻めだけで満足できるはずもなく、下半身を疼かせているのがバレバレでした。手練れカメコが満を持してオマ○コに手マンを仕掛ければ、あれよあれよと潮吹きお漏らし大量ビッチャビチャ大洪水!
爆乳美少女レイヤーの痴態を目の当たりにしたカメコ衆の性欲もマックス。完全にエロスイッチが入った爆乳レイヤーさんに左右からペニスを突き出してフェラチオ奉仕させていきます。かなりチンポ中毒なようで、嬉しそうに楽しそうに肉棒に吸い付き舐め回し、デロデロぐじゅぐじゅに口快楽を与えていきます。口だけでなく、デッカいオッパイを利用してのド迫力パイズリも披露。
もはやレイヤーさんもカメコも性欲を抑えきれず、そのまま騎乗位で生合体。むっちりムチムチなボディが前後左右上下へと揺れ動き、爆乳をブン回してアヘオホしまくり。カメコ男性もこんな極上ボディとエッチできることなんてないですから、ハメ体位を次々に変えてJカップ美少女のグラマラスな体を楽しみます。
射精は口内射精が一発、オッパイへのぶっかけが1発、真性生中出しが2発の完全孕ませ狙い。「クソ雑魚メスガキレイヤー」シリーズの最新作のつもりでしたが、急遽「ザ・爆乳」シリーズの最新作へと予定を変更しての頒布となります。
※本作品は分割ファイルでの配信となっております。
ダウンロードページより6つのファイルをダウンロード後、
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(総ダウンロード容量:10,621,192,117 Byte)