拘束具からの脱出case report148-150 コスプレハード
あらすじ
体操服・ブルマを着せた女の子を拘束具で拘束して、本気で脱出してもらいます。脱出できるかどうかは最後まで見てみないとわかりません。演技なしのガチンコの脱出となります。アダルトグッズがどのくらいの拘束効果があるか確認しています。本当に抜け出せないものなのか、実は演技しているだけなのかその辺を探りたいです。場面によっては電気マッサージ器を股間に当てて敏感な部分を刺激して脱出に影響するかを検証します。また女の子の体格を計測して、身体の大小に拘束具がどう影響するかも検証しています。
今回は、身長168、スリーサイズ86-68-96、年齢26歳の女の子です。普段は筋トレなど熱心にされているようで力強いもがきが期待できます。
1シーン目は腕を曲げて拘束するタイプのアームバインダー(アームバッグ)で女の子を拘束してそこから本気で脱出してもらいます。力の強い娘ですが、腕の関節を後ろにねじ上げられる格好になるのでかなり苦戦しています。当初、脚を開脚で固定していましたが、体勢を維持するのが辛いらしく上半身の力が入らないそうなので、足首の拘束は解除して撮影しております。人によっては開脚での拘束はつらいということになります。
2シーン目は同じアームバッグの拘束で股間に電気マッサージ器を装着して、この状態から脱出できるか検証します。電気マッサージ器の振動子がクリトリスに当たるように固定しております。女の子には声を出す演技はしなくて良いと説明しております。オーガズムや刺激に耐えて脱出ができるかを検証します。こちらも人によって個人差が大きいです。
3シーン目は首輪、肘枷、手枷が組み合わさった拘束具と、足枷をチェーンで繋いでホッグタイの体勢から南京錠を開錠して脱出してもらいます。肘枷は手枷が抜ければ自力で外せる緩さで固定しています。南京錠の鍵はダミーも含めて無作為にベッド上に散らばっており、それから合うものを探して脱出します。
最後のシーンは検証には関係ありませんが、アームバッグの脱出の方法や撮影の雰囲気、カメラテストなどを含めてのおまけ映像となります。とはいえ本格的な脱出のシーンが収録されているのでなかなか見応えのある映像となっております。
※本作品は分割ファイルでの配信となっております。
ダウンロードページより2つのファイルをダウンロードください。
(総ダウンロード容量:2,945,875,945 Byte)