「FG○殺生院キ○ラ100cmIカップ爆乳ど痴女ムーンキャンサー搾精真空パイズリぷりぷり蛤御殿立ちバック摩擦絶頂スペシャル」【コスプレ★★★★★/オッパイ★★★★★/変態度★★★★★】 コスプレハード
あらすじ
「誰も見たことのないコスプレ新世界へ飛び出したい」そんなマニア願望の共同体として、有志が出資・撮影会運営している同人AVサークルです。弊サークルのエロ動画を視聴することで、脳内の奥底に「コスプレイヤー○○願望」が芽生える可能性に関しては前回明記しました。くれぐれも現役コスプレイヤーのSNSに卑猥リプや変態妄想丸出しDMなどを送る行為はおやめください。あるいは実生活においても、オス野獣状態だからといって目の前のオンナに手を出すなども控えてくださいね。
いよいよド変態キアラ様とのプレイもクライマックス。変態プレイ総仕上げ。この史上最高クラスのIカップ爆乳爆尻ゴージャスむちむちボディに欲望の全てをぶつけるべく、出資者男性が総攻撃。
しかしながら、コスプレイヤーとは曲者揃い。やはり彼女は只者ではありませんでした。さんざんイビられイジられ、ハメ倒されたことで性感ボルテージは限界突破。ビーチポリスコスチュームを着込んで完全エロ痴女と化していきます。
男性に近づくとギンギンに光る警棒片手に襲いかかり、メンズ乳首責め。男性がビクビクと乳首反応すると、口角を上げて「気持ちいいかぁ?」と卑猥に笑います。そのまま耳舐め・淫語囁きで男性をメロメロにし、ディープキスをお見舞い。グジュグジュと舌を絡め合って唾液交換するコスプレイヤーの姿は極上エロス。経験値の高さが伺える流れるようなプレイ運びに舌を巻きます。
全身パンストの美脚で股間を擦りあげれば一気にフル勃起。出てきた硬ぁい肉棒を躊躇なくI乳の谷間に沈めて強烈パイズリ。おそろしく深い谷間に巨根が出たり入ったり。はっきり言って性行為以上に卑猥なパイズリです。乳圧が強烈なのか、オチンチンとオッパイの隙間がほぼほぼ真空状態となり、「バボッ」「ブボッ」みたいなキョーレツ淫音連発。ペニスは重いパイ圧でシゴき倒され、「手コキやオナニー手淫とは全く異次元の気持ちよさです…」などと言いながらパイ谷間に大量ザーメン射精。
もう一名の男性を投下してもエロ痴女っぷりはエスカレートする一方。二人の巨根を交互に楽しみ、「どっちのオチンポからイジめてあげようか?」などと、ハンドジョブやニプルファック、レッグジョブといった難易度高い高級エロ技を繰り出します。タジタジになった男性たちを挑発するかのように、スケベ股間に導いて擦りあげ。
恍惚とした表情のコスプレイヤーが、エロ行為に没頭する自分自身に酔っているのがわかりました。「もっとエロい姿を視て」「もっとスケベなコスプレセックス姿を撮って…!」そう訴えています。メンバー一同「これは、完全に【撮影依存症】に堕ちたな」とニヤリ。もともと撮られることに性的興奮を覚えるのがコスプレイヤーですから、エロ姿を撮られてしまえば堕ちるところまで堕ちていくのです。
立ちバックでエグい角度でゴン責めされると、巨乳をバカ揺らして何度も絶頂。男性も我慢の限界で一気に腰ピストンを早めます。デカ尻に濃厚ザーメンがぶっかけられると、鬼気迫るエロ表情だったコスプレイヤーの顔がいくぶん和らいだ気がしました。この瞬間、コスプレイヤーは「新世界ハーレム」の一員と成り果てたのです。彼女は何度もこの日のプレイを思い返してマンズリをコクことでしょう。
コスプレイヤーが自分たちにしか見せないエロ姿を記録し、頒布する。同人活動の楽しさが詰まった思い出深い撮影会となりました。
しかし平穏は長くは続きません。界隈からとんでもないエロ女コスプレイヤーがいるとの情報が流れてきました。そして、ついに【逆NTR痴女レイヤー】が我々の前に姿を現したのです──