貧乳だけどコスプレしたかったのでついでにハメ撮りしてみた・りか コスプレハード
あらすじ
胸に小さいことがコンプレックスという「りか」さん。だけど、エッチは大好きで、コスプレもしてみたいという願望もあり、
今回思い切って応募してくれました。
都心某所のホテル街近くで待ち合わせ。
緊張した面持ちで無言のままホテルに入り、部屋で一息ついたところで
「本当に胸小さいですけど、ホントにいいですか?」と不安そうにこちらに質問。
「取り敢えずどのくらいなのか見せてくれる?」と答えると、
意を決したように上着を脱ぎはじめます。
すると、ブラも着けずに露わになる胸。確かにふくよかでは無いようです。
しかし、そんな緊張した状態でも、乳首はすでに硬く張っているようで…
「ちょっと触らせてね」と声かけると共に愛撫を始めると声が漏れてきます。
そんなこんなで緊張が解れた?ところでいよいよ着替えを始め撮影準備開始。
ハメ撮りはもちろん、コスプレも初めてということで、
どのように振る舞えばいいのか戸惑いの表情を見せながらも、
簡単な指示を出すと素直に応じ、徐々に撮影にも慣れてきました。
そして下着越しに触ってみると、しっとりとしてきたようです。
「濡れてきたみたいだよ?」と話しかけると、「さっき愛撫されたから…」とのこと。
どうやら身体のほうは準備万端、続けて「そろそろ口でしてみようか?」と聞いてみると
こちらのモノを触りはじめ、「早く下着脱いで」と無言の催促をしてきます。
胸は自信無いけど、その分フェラで挽回!と言わんばかりに、
奥まで咥えるだけではなく、玉や裏スジも…と一生懸命咥えます。
その懸命さに思わずイキそうになってしまい、「1回出します?このまま出してもいいですよ」と聞かれましたが、
ここはなんとか堪えて撮影続行ですw
いよいよ下着を脱ぎ、アソコが露わになると愛液でヌルヌルになっているのが分かります。
更に自ら大きく広げ、準備万端アピール。
こちらも余裕がなくなってきたので早速挿入です。
挿入しながら乳首を弄ると、我慢していた喘ぎ声が漏れはじめたところ「キスして…」と腕を伸ばしてきます。
激しく舌を絡ませ、途切れることなくキスをしながら腰を動かすと、
程なくしてお互い最高潮に達したところでにフィニッシュ!
小休止がてら一緒のお風呂に誘われ、イチャイチャと楽しんだ後に次戦突入ですw