被虐イリュージョン2020.12作品「羞恥プレイを見せつけないと出られない部屋」ライトノベル版 コスプレハード
あらすじ
ミステリー仕立てで展開するビジュアルノベルのライトノベル版。約21000字の小説に44枚のモノクロ画像が差し込まれています。女の子がいやいや羞恥にまみれる姿が性癖の方は、ぜひ。ビジュアル版の紹介文
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コスプレ撮影をしていた部屋に外から閉じ込められてしまった、エロかわレイヤーとカメラマンの男子。パニックになる彼らに、ドアの隙間から手紙が届く。
〝監視カメラから君たちを覗いている私を満足させたら、そこから出してやろう〟
相手の目的もわからぬまま、屈辱のエロい姿を見せつけるメイド姿のレイヤー。しかしどんなに恥ずかしいポーズを見せつけても、ドアは開かない。
〝今度は二人で私を満足させてみろ〟
かくして哀れなエロかわレイヤーは、男子から嬲られ、自ら腰を振ってイク姿を、監視カメラに見せつけるのだった。
絶望的な状況の中で繰り広げられる、羞恥プレイ。二人を迎えた予想外の結末とは……。
プレイ内容:カメラへの自分で見せつけ(スカートめくりあげ・乳首見せ)、オナニー見せつけ、バイブフェラ、バイブを使った騎乗位プレイ、男子から嬲られ・フェラ、懇願、絶頂等の羞恥プレイの数々。(演出上の疑似あり)
本編では乳首を隠すマークはありません(股間のマークはあります)。