ボランティア部の眼鏡ちゃん、殺処分の犬を救うために援助「変な声出ちゃう・・・」 同人動画
あらすじ
奇特な子がいたものです。見るからに真面目。
援●臭ゼロの眼鏡っコ。
入っている部活は、ボランティア部。
地味～。
なんで、こんなことしてるのか・・
聞いてみると。
殺処分される犬を助け出したいのだとか。
涙ぐましいじゃないですか…。
おじさん、感動しちゃいました。
よし、おじさん、文字通りひと肌脱いじゃおう、と。
最初、顔は撮らないでくださいっていう約束。
で、緊張しているみたいだったから、実際に撮らなくて、目だけとか。
上半分だけで、美少女ってわかりますね？？
下半分ブスなのかなーと思った方、そんなことはありません。
ものの数分で下半分も顔出しさせました！！
地味だけど、顔立ちの整った可愛い子でした。
この、地味だけど可愛いっていうのが、おじさん的に最高のポイントなんですよね。
この子も、地味可愛い上に性格もとてもまじめ。
柴犬、秋田犬、ゴールデンレトリバー、チワワみたいな感じで、バター犬っていうのがいるんだよって言うと、
素直に、
「そうなんですかー」
下ネタ通じない・・・
けど、通じないなりに、
「じゃあ、おじさんが今からバター犬してみよっかー」
ペロペロペローーー。
乳首とママ〇コペロペロ。
「あんん。変な声でちゃう・・・」
真面目。
チンコ触らせても、キンタマ触らせても、犬との比較してみたり。
たどたどしいフェラチオは、まるで、先生が教えたとおりの書き順で漢字を書いていく生徒のよう。
ひと舐め、ひと舐めが丁寧。
真面目だけど、オチンコ入れたら、やっぱり、悶えていました。
いくら真面目でも、チンコの前にはメスになってしまいますね、どんな女の子も。
Ｓ心が芽生えて、尻をペシペシ叩きました。
犬のキモチをわかるのが大事だよ、と嘯いて、「ワン、ワン」って鳴かせちゃいました。
どうしようもないメスイヌですね。
私の下半身にも、ボランティア部してくれよーーーずっと！！！
「中出ししてもいい？」
「え、だめーだめー」
しかし、手首を押さえつけて、中にピュピュピュュュュっっっっっっ。
赤い羽根募金ならぬ、白いオタマジャクシ募金完了。
2億3億と膣に投入しました(笑)
「赤ちゃんできないですか？」
超不安そうに聞いてきました。
「できないよ。セックス慣れてない子はできないんだよ」
「じゃあ、教科書に書いてあるのって嘘なんですか？」
「ちょっと嘘だよ。初めてサーフィンやった人がすぐ波乗りできないのと同じで、セックスも慣れないと赤ちゃんはできないんだよ」
「そうなんだぁ」納得。
納得するのかいっっ！！
とツッコミを入れたくなりますが、まあ、ゆとりなんてこんなものでしょう。
最後まで、真面目でしたね、この子ｗｗｗｗｗｗ
真面目な子は騙しやすいので、中出しするなら、絶対にねらい目ですよ。
「誰にも見せないでくださいね」
「わかった」
約束したけれど、反故、反故。
こんなに可愛くて生真面目で騙されやすい子の動画を世に放たないなんて、それこそボランティア精神に反します。
この動画で、恵まれないモテないオチンポが、気持ちのいいシコシコできたならば、ボランティア部の彼女も本望でしょう^^
白いオタマジャクシ募金、お願いします^^
顔出し、有りです。
●時間
mp4ファイル
32:06
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・転載・転用・転売など著作権を侵害する行為を禁じます。
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