妹の友達は駅前のパン屋でバイトしている勤労学生で、ニートな僕はそこでよく豆パンを買い食いする 同人動画
あらすじ
妹が新たに連れてきた友達、どうにも見覚えがあるなと思っていました。誰かは判然としないまま、どっちみちすごく可愛い子だったから**つもりで、睡眠薬入りのジュースを差し入れしました。
「ありがとうございましたー」
と言って、ペコリと頭を下げる女の子。
黒くて長い髪が、綺麗に揺れました。
その声と嫋やかな仕草で、
「あっ」
と僕は気が付きました。
駅前のパン屋でバイトしている子です。
名前も当然チェック済みで、丘野ちゃんです。
そのパン屋で僕はよく豆パンを買って食します。
ふっくらしたお豆がパン全体にまぶされている、おそらくあまり人気のないメニューですが、僕は大好きなのです。
そうとわかると、急激に心臓がドキドキしてきました。
可愛い子を眠りの最中に**のは、ココロオドリます。
さらに、その子が自分の知っている人物、しかも行きつけの店員で話したことは無いぐらいの距離感だと最もココロオドリます。
睡眠薬はいつものように効き目バッチリで、僕は丘野さんの秘密と相対することになったのです。
まず飛び込んでくるのは、真っ白で綺麗な肌。
ハイジがロッテンマイヤーさん宅でご馳走になった白パンのような宝石にも勝る輝き。白い彗星。
オッパイは、たっぷりと生地を寝かせて釜戸で焼き上げたふっくらパン。あんパン二つ。
パンの上には、かわいいさくらんぼ乳首でお飾りつけ。うん、フルーティ。
オマ●コ恥丘もこんもり盛り上がっていて、薄い焼き目がごときのちょろっと陰毛。
オマ●コを開くと、綺麗なピンクで。
外はもちもち、中はびちょびちょwwwwwwww
新触感スイーツ!!!!
全身ふわふわのふっくらでめっちゃキモチE。
ジャムおじさんも、名犬チーズも、バタコさんも、たまげちゃうですね。
この上質の白パンの下部には割れ目がありました。
ちょうど、僕のウィンナーがカチコチに温かくボイル完了で。
エイヤッと挟んで一体化させます。
なんということでしょう。
気持ちのいいホットドッグの完成です。
ボソボソ触感にならないように、愛液ソースをたっぷりと。
ぐっちゅんぐっちょんでたまらぬおいしさ。
仕上げに、秘伝のホワイトソースを豪快にドピュピュッと振りまけば、中出しザーメンサンドの出来上がりです。
最高においしかったです。
今でも豆パンはよく買います。
彼女から商品を手渡されるたびに、
「俺はこの子のオマ●コパンを食したんだぜ?」
一人でニヤニヤしているのでした。
こんな崇高な遊びは他にはないでしょう。
悪代官が舞妓の帯を回してあ~れ~ってやるよりも楽しくて興奮する遊びです。
オンジにも教えてあげよっと。
23分25秒
mp4ファイル
本編顔出し有り
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