橋本愛似の妹の体を恋人のようにハメ弄ぶ近親お風呂セックス 同人動画
あらすじ
この映像から伝わるのは、AVなどでイメージするドロドロとした近親セックスとは無縁のほのぼのとした、と言ってもいいセックスの模様です。言ってみれば、交尾。
「背徳の…」などと言うのは、第三者の視点であって当人たちからしたら、小さい時からずっと一緒に居て、妹の体には穴が、兄の体には棒が付いている、このお互いの体を合わせてみたらピッタリ重なるんだからごく普通に重ねてみる。すると気持ちい→セックスも含めての兄妹愛。
という思考になるのでしょうか。そういう考えもやはり考えすぎというか、近親姦に対して幻想を抱きすぎていることになると思います。
本当にあっけらかんというか、まるで恋人のように、むしろこの二人が兄妹であるということを知らずに見たら恋人同士のハメ撮りにしか見えないところに、本人たちはタブーであるなどとは一切思っていないことが見て取れると思います。
そういう意味での交尾。セックスに理屈なんていらない、身近なところにただ好みの体があったから自然にヤッてみただけというなんの変哲のなさが、逆にエロい。
本来なら、閉じた世界で完結しているはずのこの映像が、こうやって誰の目にも触れられる場所にあることはおかしいのですが、そこは、本人たちのタブーと思ってなさゆえに、こちらにご投稿頂けたようです。
もしこの映像に兄妹でなんてことを、とか、妹の体をオナホールと勘違いしてるんじゃないかとか、仮に批判があり、それを伝えたとしても、それのどこが悪いの? と、皮肉じゃなく本当に意味が分からないという風に会話が成立しないと思います。
例えば、未開の部族が未だに伝統的に人肉食をしていたとして、我々が人間を食べるのはいけないことだ、と諭しても、元々その行為を疑問に思ったことさえない人にそれを理解させるのは不可能でしょう。
そもそもこのビデオも、妹とヤルなんてエロいだろとか、こんな凄いものが撮れましたとかそういった動機ではなく、せっかく大きいお風呂でヤルんだから記念に撮っておこう。とかそれくらいの考えしかなく、旅行のついでに、とかそっちに近い感覚で撮られていることが衝撃的です。
撮り方も工夫があるわけではなく、ただ置きカメラ一辺倒なのですが、湯船に浸かっていたかと思うとごく自然に前戯がはじまり、そのまま生で血の繋がったチンポを挿入していく兄と受け入れる妹。そして、立ちバックで気持ちよさそうに喘ぎ声を荒げていく妹の顔。映像終盤で兄から「他に好きな人出来る気配ないの?」と聞かれて妹がはっきり「ない」と言い切るところに、純愛ともまた違う、実用最優先の必要に迫られてなさがある意味悲しく、ヤバさをより引き立てます。
これだけを書けば、このビデオはハメ撮り映像と言うよりも、ナショナルジオグラフィックとか動物の生態とかそっち系に近いように思えるかと思いますが、被写体の妹は世間的に見てもかなり可愛く、まだ幼いですが、これからどんどんいい女に成長していくことは明白でしょう。顔は橋本愛に似ていて、少し影のある美少女でそれが兄の体しか知らず、これからも兄さえいれば他はいらないと思っているというところは少しもったいない気がしますが、そういう兄妹だからこそ、ここまでの異常なセックスが出来るのでしょう。
ヤッていることは淡々としていますが、だからこそどこにもない変態映像です。
映像に撮り方や女性の反応、総じて作為的なエッチさを求める方には不向きな映像となっております。素人の実態として楽しめる方のみお買い求め下さい。
15分55秒の動画です
音声有り