◆母子家庭みいな3回目の悪戯◆漫画を読み疲れて寝るみいなのパイパン割れ目が僕を惑わす◆ 同人動画
あらすじ
当時みいなは、家が貧乏なので新しい服が買えず、よく小学校の時の服を着ていました。でも、貧乏で栄養のある物が食べられないので成長が遅く、サイズはピッタリのようでした。
過去2回、みいなを犯してしまった罪悪感は常にありました。
いつもそっけない態度でも、僕にベッタリだったみいなの信頼感を裏切って、白い欲望を体内に注入してしまった僕。
僕がそんな性のモンスターだと知っても、みいなは果たして受け入れてくれるだろうか?
そんなコトをずっと考えていました。
いっそ、自分のしたことを素直に吐露してしまおうかとも考えましたが、当時の僕は若く、みいなを失うのが怖くて言い出せませんでした。
自分を責めながらも、みいなに再び性的な目線を送る自分がいました。
みいなは無防備で、M字開脚とかで漫画をずっと読み耽る癖があります。
その姿を盗撮して、みいなのぷっくりとしたオマンコを包むふっくらとしたパンチラで、何回オナニーしたことでしょうか。
無論、寝込み悪戯した動画でもオナニーしました。
みいなが置き忘れて行った上着の匂いを嗅いでオナニーもしました。
嗅ぎ終わった後は、チンコに巻きつけてオナニーもしました。
みいなの飲みかけのコーラ瓶の淵をベロベロ舐めてオナニーもしました。
そうこうしている日々、ついに3回目の蛮行の時が訪れたのでした。
この日のみいなは、学校でプールをやっていたそうです。
泳ぎまくったから、大好きな漫画を読んでいる間も瞼が重そうです。
パンチラを隠し撮りしていたのですが、気づいたら寝ていたみいなでした。
例譜のブツは盛っていない・・・
バレる確率は高い・・・
しかし・・・
俺はもう一度、みいなと交わりたい・・・
オナニーでは我慢できない・・・
バレた時・・・?
知ったこっちゃない・・・
バレやしないって・・・
みいなは一度寝たらななかなか起きない・・・
僕の体はオートマティックで動いていました。
嗚呼、みいなだ、みいなだ、みいなだ・・・大好きだよみいな・・・超好き・・・このままずっと裸で抱き合っていたい・・・
オナホールのシリコンでは到底再現できないこのぬくもり・・・
この柔らかさ、滑らかさ、鼻腔に炸裂する匂い・・・
ああ柔らかい・・・みいなは全部ヤワラカイ・・・
みいな、みいな、みいな・・・
心の中で念じながらピストン運動・・・
とろけるような快感・・・
射精。
僕の精子が、みいなの卵子と一緒になったら、一つになれるんだよね・・・
中出しって、いいな、中出しって不可能を可能にする・・・
嗚呼、どうして思い出はかくも美しく鮮明に記憶に保存されているのだろう・・・
もうみいなは、僕の元にはいない・・・
嗚呼、思い出はどうしてこんなに残酷なんだろう・・・
みいなの残響は、今日も僕を苛む・・・
解決策はいつも決まってオナニーだ。
射精した後、僕は無我の境地に達せられる。
みいなの亡霊を振り払うように、僕は今日もオナニーと、新しい女の子とのマグワイで、この長い険しい人生に真剣に向き合うことから解放されるのである・・・
■みいなへ初めての悪戯
https://dl.getchu.com/i/item4031036
■みいなへ2回目の悪戯
https://dl.getchu.com/i/item4031984
本編は顔が映っています。
前半2分ほどは、パンチラ盗撮が収録されています。
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22:20
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております
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