■受験を終えた制服美少女りんごちゃん■援助で卒業ディ〇ニー資金を捻出■ 同人動画
あらすじ
受験を終えたばかりの女の子です。結果は合格で、あとは4月の進学を待つばかりだそうです。
名前は、聞くのを忘れました。
部屋の温度がエアコンで暑くて、ほっぺがほんのり赤くなっていたので、仮にりんごちゃんとしておきます。
細くて、背の小さい女の子。
見た目は、清純系です。
髪の毛は生まれたままのナチュラルブラックで、二つ結び。
中途半端な長さの白ソックス。
どうしてこんな子が援なんてするのか謎だったので聞いてみると、友達と卒業旅行にディズニーランドへ行きたいからだそうです。
母子家庭で、家計はいつも火の車らしいです。
そうして、辿り着いた結論が、「プチ援」というわけです。
今回の僕の性欲は、ただの捌け口としてだけでなく、恋心さえ孕んでいました。
「プチ援● 」の約束内容は、「パンチラ~ヌードまでの撮影」だけでした。それで、1万円。
最初は緊張していまたしが、段々と笑顔も増えてきて。
「いい人そうで安心しました」
とも、言ってくれました。
しかし、さっきも言ったように、僕はりんごちゃんに恋心を抱いてしまって、どうしても彼女の肉体に触れたくなりました。
そこで、言葉巧みに、りんごちゃんを誘導します。
「もうちょっとがんばれたら、お金をもっとあげるよ」
「進学しても、何かとお金は入用だよ」
「ここまできたら一緒だよ、ね」
そして、半ば強引に、僕は彼女を後ろから抱きしめました。
「いいでしょ?」
「あっ……は、はい……」
小さく頷きました。
すごく小さな肩が、小刻みに震えていました。
僕は汗ばむ掌で、りんごちゃんのオッパイを包み込みました。
まだ未成熟で固さが残る乳房でした。
サイズも、せいぜいBカップといったところでしょうか。
「小さいから恥ずかしいです」
いえいえ、歳相応でナイスです。
「揉むと大きくなるんだよ」
「あ、助かります」
「助かる?(笑)」
そんな天然ボケな受け答えも可愛いりんごちゃんです。
かわいい乳首をコリコリっとしてやると、「んんん」って甘い吐息を漏らすんです。感度よし。
そして、電マを取り出しました。
電マを初めて目のあたりにしたというりんごちゃんは、目を丸くしていました。
それでいて興味津々。
普段は、専ら指オナニーで、中に入れて行うとのこと。
初めてのクリちゃんへの科学の振動ということになります。
最高の効果でした。
「ビリビリするぅ」
1オクターブ高い声で、喘ぎまくり。
髪を振り乱して感じていました。
やっぱりこの子、感度いいわ。
そんな様子を見たら僕のムスコも黙ってはいられず、濡れまくった秘孔に亀ちゃんをあてがいました。
「いれるよ」
りんごちゃんは、黙ったまま、ただ頷きました。
中は、最高に気持ちよかったです。
ぬめっとしていて、でも温かくて。
前戯
しっかりとしたから、中はヒクヒクと蠕動していました。
侵入した棒を捕らえて離しません。
それならばとこちらも襞をこすってやると、更に甲高いりんごちゃんのよがり声。
もうなんですか、この子は。可愛いにもほどがあります。むちゃくちゃにしてやりたいです。
そして、中でフィニッシュを迎えました。
これからも定期的に会って行こうとおもっています。
25分12秒
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