【71歳要介護】訪問介護でボケたおばあちゃんにオナニーさせた 同人動画
あらすじ
※こちらの商品説明は、可能な限り映像委託者から映像と共に頂いたテキストを元にしておりますが、一部、再構成しております。身体の異常はないのですが、頭にキちゃってるおばあちゃん。徘徊とかあるんで逆に、寝たきりの方が楽なんですが。自己申告では71歳だそうです。
映像を見て頂いたら分かる通り、年齢を聞いたら自分の生年月日を何月何日まではっきりスラスラ言ったり出来るんですが、毎週1回、顔を出している訪問看護のぼくのことは完全に忘れていますので、毎度初対面の挨拶からしないといけません。
通常の社会性をお持ちの方からは、このような映像を公開することは、**、とか、残酷、とか思う方もおられるかも知れませんが、おばあちゃんは映像を撮られていることなんて覚えていませんし、ある意味**者なんていませんので登場人物全員ハッピーです。使い道の無くなったものを再利用するくらいの感覚です。問題はこの映像がオカズとしての需要があるかっていうことですが、広いインターネットの中には、ぼくと同じようなモノ好きもいることを信じて試しに公開を委託してみます。
ちなみに、誰でも彼でも、訪問の度にこんなことをやってるわけじゃありませんよ。ぼくもそこまでキチガイじゃありません。このおばあちゃんが、前に自分で、「若いときにSMの女王様をやっていたの」と話してくれたことがあったので、そういう過去がある女性なら、ある程度はOKかなと思ったのです。
「おばあちゃん、オナニーしてみて」と言ってやったら、普通に始めた彼女を見て、物悲しい感情がなかったわけではありませんが、無邪気にマ○コを弄っているのを見て、純粋に「71でも、まだ女なんだな」と素朴な印象も持ちました。こちらがお願いしておいて、ただ撮影するだけというのも失礼な気もしたので、盛り上がったぼくはクンニをしました。気持ちいいと言ってくれて、嬉しかったのを覚えています。
ぶっちゃけ、この映像で身バレしたら、首になるどころか、事件になることも考えられますので、くれぐれもぼくの顔消しは徹底してください。
動画:12分45秒
1280×720
※こちらはシチュエーション動画になります。
※被写体の年齢確認は確実に行っており、年齢確認書類のコピーも所持しております。