華フック原作第二弾!! 母親失格 私と息子のメス豚寝取られ復讐劇 加山なつこ
あらすじ
息子の友一が、近所に住む少年・タカシをいじめて怪我をさせてしまった。母・紀子(加山なつこ)がタカシの家へとお詫びに行くと、タカシは紀子の身体を弄ってきた。子どもの行動だと我慢する紀子。しかし、身体は忘れていた女の快感に満たされるのだった。そして、再びタカシの家を訪ねた紀子の前に息子に完全支配されたタカシの母・薫(翔田千里)が現れ、紀子は歪んだ母子によって、淫乱なメス豚へと調教されていくのだった…。
【同人】原作『母親失格・私と息子のメス豚寝取られ復讐劇』はこちら! ———————————————————————-
2023年10月27日(金)10:00 ~ 2023年11月24日(金)10:00の間にエントリー&対象作品を購入したお客様に特典動画をプレゼント! 購入点数やエントリー登録などキャンペーンの詳細は、特設ページでご確認ください。 【プレゼントキャンペーン概要】 期間中に【熟女・人妻30%OFF第◯弾】の表記がついた作品を購入すると購入点数に応じて特典動画をプレゼント。
【注意事項】
・プレゼントを受け取るにはセール期間中に特設ページでエントリーが必要です。
・セール期間中、第○弾ごとに対象商品は入れ替わります。
・月額動画はキャンペーン対象外です。
———————————————————————-
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
サンプル
ご購入はこちらから
おすすめレビュー
翔田千里さん主演の第一作を観た者としては、加山なつこさんの母役がさほどミスキャストであるとは思わなかった。それより今回は前作の続編と考えていいんだろうが、前作の健太役の男優が今回はタカシを演じているので最初ちょっと戸惑った。タカシも凄腕の調教師になってたんだね。 180分という長編なのだが、途中からタカシの母・薫(翔田千里)が出てきて、脇から冷静にエロさをあおるので退屈しない。「タカシのいじめっ子友一への復讐劇」ということであの終わり方なのだろうが中途半端な印象を受ける。原作通りなのかもしれないが、友一一家がその後どうなったのか描ききってほしかった。
キャストがひどすぎ!!こんなのでは鑑賞するのは無理ですって。。。
この熟女、加山さん、ストーリーは別として、肉付きが
益々良くなり、もはやデブ専の範疇に来ました。
お腹周りはもちろんのこと、二の腕、顔あご、
全身が比較的綺麗に写っているので、体つきを
じっくり鑑賞にはお勧めです。
初めのころの、ジーンズ姿は新鮮です。
また、次の腕を後ろに縛られながら、ローターで
責められているときの、左脇からの一筋の脇汗が
確認できました。
あまり期待しないで,パッケージをみて購入してみました. 結果,非常に良かったです.何回も興奮できて,抜きどころがありました.
加山さんははじめて鑑賞しましたが,非常にいやらしい顔立ちに体を維持されていて(おっぱいも大きく,本物ですね),母親ものにフィットしていると思います.また,息子役の男優のチンポの硬さもすごい伝わってきて,加山さんの良さをさらに引き出しています.
ぜひ続編が見たいです.勢いで,第一弾も購入してしまいました.
シリーズの定番ですが、タイトルのとおり良かった。加山さんも、全然ミスキャストではないと、思いました。(元々好きな女優だからかもしれませんが)
徐々に焦らされて、最終服従される、お馴染みのパターンながら、ハマっております。
他の方が仰る通り原作の母親とは掛け離れていますが加山さんの演技力で良い味が出ていると思います。
豊満な身体が雌豚感が出て好きな方にはたまらないでしょう。
絡みも沢山あるんですが難点なところが全て同じ部屋という事です。まるで低予算で作ったチープ感が漂ってます。流石に2時間程で見飽きてしまいますね。台本、キャストがいいだけに残念です。
原作のファンで、第一弾も見ました。
原作の母親と本作の母親が違いすぎてガックリ。 セリフの棒読みは第一弾から相変わらずです。第一弾は翔田千里さんのエロボディでなんとかなりましたが、本作の女優さんはエロボディというよりはただの太ったおばさんです。 原作好きな方にはあまりおすすめできないですし、AV作品としても、女優さんにエロさがなく、演技も下手なのでおすすめできません。ただ救いは翔田千里さんが出ているということですかね(完全に脇役ですが)