小悪魔すぎる彼女の友人の誘惑に負けて犯●れ中出しさせられ続けた 枢木あおい

小悪魔すぎる彼女の友人の誘惑に負けて犯●れ中出しさせられ続けた 枢木あおい

あらすじ

サンプル

ご購入はこちらから

おすすめレビュー

滅多にレビュー書きませんが、あまりにも素晴らしすぎたのでかかずにおれませんでした。 とにかく生々しいシチュエーション、女優の演技力、本当に素晴らしいです。 演技が上手く、エロドラマが得意分野である「あおい」嬢。 小生に於いて「あおい」嬢作品では、演技感が少ないガチイキまくり作品の方がエロく観え、 且つ好みでもある。 女優はかわいくて演技力もあって良かった。 にもかかわらず終始興奮できず、なぜなのかと考えたところ 冒頭のシーンで視聴者が「第三者」になってしまっていると気づいた。 しょうもない演技の俳優と自分に絡んでほしかったかわいい女優が楽しそうにいちゃつくのを見せられ、自分は正直置いてけぼりをくらった。 その後主観をいくらはさんでも今更手遅れであり、「いやこれアイツに言ってるんでしょ」となってしまい全く興奮しない。 冒頭以外の全てを主観としていれば徐々に没頭もできたかもしれないが、それすらもたびたび挟まれる「第三者的立ち位置のカメラワーク」で台無し。 しかも俳優の演技がいちいちしょうもないため、そこにまで腹が立ってくる始末。 監督はじめ制作者は深く反省するといい。 監督は反省文を書き、それの出来次第では二度とＡＶを撮るな。 本編43分46秒辺り。一度中出しをされた後のお掃除フェラのシーン。まぁ、近年の中出し作品のほとんどが疑似であることは言うまでもありませんが、それによって生み出された最高のシーンがあります。お掃除を始めるのですが、舌で舐め始めた瞬間に男優が「あっ」と声を上げ、あおいちゃんが少し驚いたような声を出して、すぐにパクっと男優のモノを咥えます。そしてあおいちゃんの目線が一瞬、男優ではなくカメラの横あたりに動くのが確認できます。物語上は中出しした直後ですが男優的にはイク寸前だったのでしょう。おそらく我慢できずに出してしまったのだと思います。困惑しながらもフェラを続けるあおいちゃん。一瞬口から白い液体を出して「えへっ」と笑いますが、それもすぐに手で拭って何事もなかったかのように物語が進行していきます。プロ根性を見せてもらいました。このシーンばかり気に入って繰り返し観ています。 彼も関西出身だったんですか？　生まれ育ったお国の言葉が自然と出て、とても和やかな雰囲気を醸し出しています。この言葉使いの方があおいちゃんには合っていると思えます。余談ですが今日は京都で葵祭。『あおい』の起源はここから？？？ あおいさんの一番の魅力は、素の天真爛漫さなんでしょう。笑顔で「ウフフ」と笑いながらグイグイ迫ってきます。途中のセリフは、おそらく台本じゃないと思います。シチュエーションだけ説明されてアドリブでやってるんじゃないかな。ちょとした会話も聞き逃したくないので、ボリュームを最大にしてしまいます。絡みがはじまると、積極的なベロキスとねちっこい腰の動きにやられてしまいます。いいかんじの肉付きと若さ溢れるきれいな肌で、思い切り抱きしめたくなる身体です。早送りなし、ボリューム最大で、あおいさんの天真爛漫さからエネルギーを分けてもらうような、そんな作品です。 枢木あおいといえば誘惑もの。誘惑ものといえば枢木あおい。そんな感じです。あれで落ちない男はいないでしょ。 誘惑する時の彼女はまさに小悪魔！ 彼女に誘惑されて、応えない男はいないでしょう。それぐらいかわいい！ クンニされているとき、目を閉じながらピクピクしてる彼女もすごくかわいいです。 女優の演技力は半端ないが、男優も負けてない。脚本が素晴らしくて、セックスの魅力が濃い密度で表現されている。絶妙の背徳感もそそられる。かなりの名作。 あおいちゃんの京都弁がたまらなく好物です。 こんなかわいい子に言い寄られたら、落ちない男性はいません。 あおいちゃんの作品を何本か拝見しましたがこちらが今のところベストであります。