夫が入院中の1週間、元薬剤師の義父のキメキス姦で完堕ちした巨乳妻―媚薬と接吻中毒になったわたし― 我妻里帆

夫が入院中の1週間、元薬剤師の義父のキメキス姦で完堕ちした巨乳妻―媚薬と接吻中毒になったわたし― 我妻里帆

あらすじ

サンプル

ご購入はこちらから

おすすめレビュー

お顔や体だけでなく、口腔で感じやすいところなど、里帆さんの魅力が最大限引き出されていると思います。ファンとしてはとても満足です。キスやフェラなど口腔でイク作品はないのだろうかと思っていたので、それが里帆さんで実現されてとてもうれしかったです。監督さん、里帆さん、ありがとう。 一番最後のキスだけのシーンも、里帆さんがキスを求める姿にすごくドキドキしました。 しかし美人だねぇ。（整形はしてるのかも知れないけれど） 最高に良かったのは、ラストのシーンで、行為が終わった後も、あたかも続けて逝っているような、余韻に浸りながら、身体を反応させる演技。ワタクシ的にはそういった（ことをさせた）経験が全くないのであるが、女性の中には、行為後も逝き続けていることもあるらしいが、そういう女性を見事に演じている、実に最高にエロかったのである。物語としては、それが「キメセク」ということなのかしらん、ね。 まぁ小沢のテクニックではそこまではやれんだろうけどね。 推しの女優さんである。 女優さんの顔が好みなので、評価甘めです。至って、タイトル通り。それ以上でもない。スタイルも悪くないけど、吹っ切れていない。雰囲気が佐々木あきさんに近いが、そこまでエロくない。エロさがにじみ出たら人妻系でトップレベルになれそうだけに、もう一段の進化に期待して☆1つ残します。 この作品の中間に我妻さんが義父の操作する極太バイブレーターで繰り返して何度も逝かされるシーンがあります。上下の下着姿で胸と下半身にはあらかじめ媚薬ゼリーを塗られて横たわる我妻さんに対して義父はこれでもか、と凌●するシーンです。豊満な姿態で横たわる我妻さんが義父の毒牙にかかって最初は清楚な女性である我妻さんが少しずつ少しずつ淫乱な女になっていく場面は見ていてとても興奮しました。ところで我妻さんは以前から演技力の点で辛い点数をつける方がいたように記憶しているのですが、自分にはむしろ印象としては演技力を求められるドラマ作品の方が輝いているかもしれないと言う思いがしました。決していわゆる大根役者ではないと思いました。 最近この作品を購入することがありましたが、手に入れて直ぐに別の我妻さんの作品を購入してしまいました。(※「狂うほど抱いて欲しい」です。)自分は今回の作品を見て初めて「女優」我妻里帆さんの魅力を知りました。我妻さんには先輩にあたりますが、篠田あゆみさんを彷彿とさせるトランジスタグラマー的な魅力が我妻さんにもあるように感じています。他の方と異なり我妻さんについて深く知るのが少し遅かったと悔いています。 山東ルシアを思い出しますね。 性交してるときの表情がとてもエロスです。 可憐な乳首を摘み切って欲しい。