年下レズビアンに愛された私 水上由紀恵 川村まや
あらすじ
夫を喪い、女手一つで娘・瞳を育てる母・由紀恵。ある日、自宅で瞳がクラスメイトのまやとお泊り勉強会を開いていた。礼儀正しいまやを、娘のように可愛がる由紀恵。しかし、この時はまだ知らなかった。ひと回りもふた回りも年の離れたまやに、身も心も溺れてしまうことを…。そして、瞳の目を盗み虎視眈眈と由紀恵の身体を狙うまや。「おばさん、大好き…。」まさかの出来事に戸惑う由紀恵の欲求不満な身体は、抵抗できずに…。
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おすすめレビュー
今年のレズものベストに推したいと思います。次点はビビアンのビアンカップルの日常。 前作同様ドラマとエロが上手い具合に融合してます。年上女性をネチネチと羞恥責めしながら追い詰める小悪魔の川村まやがいい演技しています。最後のくだりの「変態」と言葉責めする下着プレイなんか最高ですね。 そっけないAVにありがちなすぐ全裸になるAVと違って簡単にベッドに行かないで服を着たままねっとり愛撫されるというシーンが多くそれだけでレズならではの背徳感が溢れていてヌキどころが多いです。 他のメーカーは是非見習ってほしいですね。特に慰安旅行の延長で温泉旅行とかやってるレズとか、最後女優が泣いてりゃいいんだろみたいなドキュメントやってるような女監督は。
初めに、私は作品を通しで見る事がほとんどありません。
自分が必要な部分を送り送りで掻い摘まんで鑑賞をします。
が、この作品はそんな私の鑑賞法を嘲笑うかのようにこの作品世界に引きずり込みました。
気がつけば約二時間半、ぶっ通しで見入ってしまいました。
川村まやさん扮する娘の友達に徐々に徐々にレズの世界へと誘われていく母親のドキドキ感、お見事でした。
タチである川村まやが、友人の母親の水上由紀恵をレズとして篭絡していく過程全体が興奮する。
その中で、自分として一番ヌけるところは、はじめのほうで、まやが由紀恵を台所でマッサージしたあと、「私、お母さんみたいなきれいな女の人が好きなの。」といってキスし、台所で立ったまま、前から、後ろから由紀恵を愛撫してイかせるところ。由紀恵がまやの愛撫に耐えながらも快感で腰砕けになり感じてしまう様がヌける。
水上由紀恵は徐々にレズに目覚めさされていく変化を好演しているが、それ以上に、川村まやが言葉攻めも含めていやらしい雰囲気をうまく出している。
淫靡さと本気さを観るものに感じさせるような貝合わせの出来る女優さんは片手で数えるくらいしかいない。この2人と監督さんはすばらしいと言えましょう。欲を言えば、浴室でソープかローション使った貝合わせがあったらパーフェクトでした。
いろいろレズものを見てきましたが、初めて抜けるのに出会いました。
諸兄の間では川村嬢の評価が高いですが、私にとっては、水上嬢が最高でした。
徐々にはまっていく熟女の演技が素晴らしく、いやらしさも最高でした。
水上嬢の作品には少し首をかしげるようなものもありますが、ほとんどは抜きどころ満載で、素晴らしい作品が多いです。
これからも手抜きせずにいい作品を作ってください。当分買い続けます。
まずは私の嗜好は若い女性です。
おばさんのわりに小綺麗にしてるのは好みではありません。
どうせならもっと小汚ないおばさん、クソババア的な下品なオバサン相手のほうがそそります。
あくまでもまやちゃんファンの私の意見ですので悪しからず。
年下レズビアンに愛された私 水上由紀恵 川村まや、セールで見つけて直ぐ購入しました、たれ目エロ顔のオバサン、水上由紀恵 を言葉攻めで、生意気な顔の川村まやが、レズの道へ誘い込む、エロい内容で十分満足しています。
レズ物で表現出来るのはこれが限界であろう。 お互いの陰舐めは本気でベロベロと舐めており、これでイクッ。 指マンもやるのだが、これは陰舐めほど真剣ではない。 男女の性交は肉棒を女陰に挿し込むのが終着点だが、レズの場合はこれが無いので何処かで妥協点を見出さなければならない。 飽くまでも妥協点であり終着点では無い。 これが見ている者にイライラを残してしまう。 本作を見る者は、だから、何処かで妥協せざるを得ない。 解決策は最後に男優を登場させて性交をさせて着地させる事だろう。