新人 愛と欲望に飢えたキャリアウーマン 松尾江里子 42歳 AVDebut！！

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あらすじ

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おすすめレビュー

上品で綺麗な小顔です。そして、42歳とは思えない素晴らしいスタイルです。太腿からお尻にかけてのある美しいフォルムが素晴らしいです。 インタビューを聞いてキャラがちょっと天然入っていて不安になりましたが（苦笑）、エッチの最中はとても雰囲気があります。大袈裟に感じるわけではないのですが、時折漏らす少し野太い感じの喘ぎ声にグッときました。２人目の男優さんとの絡みではお姉さん的な雰囲気でこれも良かったです。フェラがすごく気持ち良さそうです。騎乗位はたどたどしいですが、そこもリアリティがあっていいなと思いました。 インタビューでは、素っ気なく淡々としていてプライド高く、気だるい感じで機嫌悪いのでは？という受け答え。しかし、撮影が始まると、こんな上品な年増なオンナが貪欲に舌を絡める。このギャップは素晴らしい。。カラダもギリギリなラインを保っているのと、肌が綺麗なところは美味しそう。 キスが好きなようで、積極的に舌を絡めては、唾液を、一杯排出する。このプライドの高そうなオンナが卑猥、かつお下品な絡みをします。 ところどころで、それ、気持ちいい！を連発し、快楽を積極的に求める様は堪らない！次作はキスものなのでさらに期待高まります！ 女優さんは例えるなら鈴木京香さんをスリムにした感じでしょうか。。 2018は熟女の当たり年だったような気がします。 42歳という触れ込みだが、50歳に手が届くのではないか、と思われる容貌で、確かに美人ではあるが、パケ写の方がずっときれいで品がある。　パイパンになってAV業界へ参入したのは余程の決意があるのだろう。　可愛げの無い受け答え、少々受け口であるところがマイナスであるが、身体は良い。　2016年末から始まったモザイク冬の時代から本作までに既に2年が経過しているが、モザは相変わらずキツイ、従ってパイパンであることを確認するのにも時間を要した。　本番は2回、後半の本番では何故か黒の下着を纏ったままで性交する。　他の作品にはあるのだが、自慰シーンが本作では撮られていない。　僅かに、30分過ぎにフェラをしながら自らパンティの中に手を入れて陰部をまさぐる、というシーンがあり、これはエロい画像である。　全体にカメラが下手 !! ピストン運動が女優の膝で隠れたり、男優の腕が邪魔したり、で良く見えない。　クンニのシーンで上半身を延々と撮るのは何故か ?? 芸術作品を撮るのと勘違いしているのではないか ?? 本作はAdult Videoで視聴者は助平男であることを再確認して欲しい。　豆沢監督は3年程前の「初撮り」シリーズでは良い作品を生み出していたのだが、本作はガッカリした。 壁のように塗ったメイクで上品さ＆若さを演出しようとしているが、自分には減点。 舌がでがちのキス好きは良いと思うので、もっと実年齢っぽいメイクにして、好きものエロババアで迫ってもよかったのでは。 そういう意味では、途中の若手男優にキスを迫り、着衣のままでフェラなどで抜くシーンが一番興奮した。 顔も身体も綺麗だけど42歳と言われればその通りだと思う。それが良い意味で淫靡さを醸し出していた。４回全てお掃除フェラするほど積極的でエロい。熟女なのでパイパンでなければ最高だったんだけど。 アラフォーにしては、身体の手入れが行き届いていて、めちゃくちゃエロいです。まだぎこちなさがあるのか、騎乗位の腰の振り方はなんか不自然です。一方でバストの垂れ方が妙にツボにハマります。ヌケます。 すごくスケベな熟女。気品あり。ベロキスが大好きで、エロい。ちんぽ好きで、フェラがねっとり。とにかく、抜ける。ぜったいにセフレにしたいタイプ。 顔・スタイルはまあまあかな。その分、色気あり。気持ちよさそーにしてる。 良いような悪いようなちょっと中途半端な感がある作品でしたね。 激しく突かれてビンビンに勃った乳首.エロい尻に興奮しました、作り笑いは嫌い、甘ったるく色っぽい喘ぎの女性、カラダの線も崩れていないし綺麗、雰囲気もいい！