妻が寝取られている現場に遭遇したのに僕は何もできず、ただ妻が何度もイかされるのを黙って見ていた 栄川乃亜
あらすじ
妻乃亜の誕生日。仕事が長引いた僕は予約していたケーキをお店で受け取ることが出来ず、0時過ぎに手ぶらで帰宅。しかし乃亜は「気持ちだけで十分だよ、ありがとう」と優しい言葉をかけてくれた。多忙だけど小さな幸せを実感していた。翌日、早く仕事を片付けた僕はケーキを購入していつもより早く家路についた。一日遅れの誕生日をサプライズで祝うつもりで心躍らせながら家に帰ると、妻は見知らぬ男とセックスをしていた。
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