ザ・爆乳6~失われたコンドームと秘密の精液~【バスト100cm極上Iカップむっちむち太もも美少女レイヤー】種付け孕ませ連続ナマ中出し3Pファック「あたしは男性様のケツ穴までベロベロ舐めるマゾ痴女です」 コスプレハード
あらすじ
頻繁に起こることは奇跡でもなんでもないのですが、奇跡という他ない美少女がまたまた現れました。スタンド使いが引かれ合うのと同様、奇跡の美少女と同人サークルは惹かれ合う宿命なのかもしれません。あるいは、これは仮説なのですが、今の時代は突然変異的に美少女が多く生み出される時代なのではないでしょうか?そうは思いませんか?皆さん?ネットを見ていても美少女、美女が毎日のように現れていますよね?そんなクラスで一番可愛い子レベルの美少女、卒アルオナニーでヘビロテされているような女の子が、次々と当撮影会に参加してくれるのです。もはや「令和美少女時代」といってよいでしょう。そんな超究極級の被写体女子がグループ撮影会にやってきたわけですから、当日参加のカメコ達が浮足立ちました。コスプレ撮影会の女の子はスケベだからエッチなことに寛容だ、手コキまでは余裕でシてくれる、エッチ行為も夢ではない。そういった噂が飛び交う世界ですから、カメコが期待を寄せるのも無理ありません。
ですが、着替え部屋から出てきたコスプレ美少女に、カメコ衆が「困惑」したのがわかりました。なぜなら、そのコスプレ完成度に、自分自身が何次元にいるのかわからなくなってしまったのです。夢か現か幻か。まるで自分がエロマンガの主人公かと錯覚したのです。ですが、目の前に立つとその存在感、甘いコスプレイヤーの匂い、女子特有のメスフェロモンがプンプンと漂い、これが生々しい現実であることがわかります。
まず、いやでも目に入るオッパイ谷間に釘付けになりました。そのサイズはIカップの100cm。雑誌グラビアでしかお目にかかれない圧倒的な爆乳パイパイ。ちょっと動くだけでゆっさ♪ゆっさ♪とタポってしまうのです。カメコの手は自然とデカパイに伸びていました。ええ、公然セクハラの性加害です。大問題になってもおかしくはありません。ですが、その揉み心地は簡単に手放せないほどの魔力を持っていました。
もみ…
両手に余るデカデカサイズ…合格。
もみゅ…
こちらの手を弾き返す弾力…合格。
揉めば揉むほど、その弾力の虜になる、ザ・爆乳。そして抵抗は…なし。オッパイが大きい女の子は従順な傾向が強いですから、主導権をこちらが握ればあとは思うがまま。もう少し触ってもいいだろう、と判断。より大胆にオッパイを揉み散らかしていきます。「ん…」みたいな甘い声が出始めたのはOKサインといっていいでしょう。そのまま、全身を撫で回していきます。
ずっと気になっていた太もも部を撫で回します。ラ◯ザのコスチュームを着てくる時点で、ショートパンツから太ももを曝け出すことに自信があるのは明らかでした。むっちぃ…♪と素晴らしい肌のハリ具合。すべすべ太ももを蹂躙。
オマ◯コへの接触も時間の問題でした。ショートパンツはしっかりと穿いたまま、股間部をいじります。ぷっくりと勃起したクリトリスが可愛らしく、カメコが指で舌でイジメていきます。拒否するタイミングはいくらでもありました。しかし、オマ◯コをホジられた時点で、もう後戻りできないのはレイヤーさんも同じでした。拒否できなかったのではなく、拒否したくなかったのです。マ◯コがズブ濡れのままでは帰れません。
そのままズブリとオチンポを生で挿入。硬いヤツで狭い穴を擦りあげれば、アヘオホ声の大絶叫。肉壺の中のヒダヒダが生の亀頭をプニュプニュと包み込みます。そのまま「俺の子どもを産めや!」といった具合に金玉に詰まった濃厚な精液を腟内に中出し放出してしまったのです…。
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