| 発売日 | – |
|---|---|
| 収録時間 | 収録時間:71分 |
| 出演者 | 谷ナオミ / 宮井えりな / 渡辺とく子 / 桂たまき / 横田楊子 / 堺美紀子 / 森みどり / 浅田奈々 |
| 監督 | 藤井克彦 |
| シリーズ | —- |
| メーカー | にっかつロマンポルノ |
| レーベル | —- |
| ジャンル | SM / 成人映画 / ハイビジョン |
作品紹介
白磁の肌に鞭が唸り、喘ぎ悶えて女体はのたうつ!団鬼六の最高傑作ついに映画化!!友人からフィアンセ・由利子(宮井)を紹介された木崎(鶴岡)は、彼女がかねてから思いを寄せていた島原夢路(谷)の義妹と知って一計を画策。由利子を巧みに呼び出し、その屈辱的な写真を撮りまくった。見知らぬ男からの恐喝の電話に、急ぎ300万円を持参する夢路。だが、信用していた弟子の和江(渡辺)にまで裏切られた彼女は、山奥の廃屋へと連れ込まれ、お座敷ショーに“花電車の夢路”と売り出されるべく悪夢の調教を受けるのだった…。滝の側、岩に縛られたまま卵を吸い込み、その恥ずかしい姿を手鏡で見ることを強要される…。苦痛と羞恥の二重攻撃!これぞナオミSMの極致だ。
みんなのレビュー
編集部レビュー
【中村たかしのレビュー】 「夕顔夫人」はにっかつロマンポルノの系譜を引き継ぐ、懐かしくも新しい大人の作品だ。堺美紀子や宮井えりなといった実力派女優陣が織りなす、官能的で深みのあるストーリーが魅力である。 本作はSMというジャンルながら、単なる刺激だけに留まらない。夫人と呼ばれる立場の女性たちが、禁断の快感へと導かれていく過程が丁寧に描かれており、心理描写と肉体のメタモルフォーゼが見事に調和している。昭和の大人の映画文化を知る者には、その緊張感あるシーンの組み立てが実に懐かしい。 ハイビジョン映像で71分間、息つく暇もなく繰り広げられる複雑な人間関係と欲望の絡み合い。藤井克彦ら男優陣とのやり取りも自然で、演技派揃いの本作だからこそ説得力が生まれている。成人映画の最高峰とも言える作品に仕上がっており、HNTの蔵書の中でも特に質の高い一本として評価したい。 HNTでは懐かしの日本成人映画系作品も多数収録しており、アーカイブ的価値も含めておすすめできる。


































