鏡の中の悦楽
鏡の中の悦楽
あらすじ
私は覗かれている…。ここでしていることを…。新妻の肌を伝う、欲情のしずく。父親の見込んだ夫・慎一と結婚した千沙子(朝比奈)。ふたりは、総檜造りの風呂がある大邸宅で、慎一の弟・潤二といっしょに暮らしていた。幸せな新婚生活しかし若い潤二にとってそれは苦悶の日々であった。というのも、いつも浴室から夫婦の淫靡な睦み声が聞こえてくるのだ。思わず下半身のふくらみを握りしめてはシゴク潤二。ついに彼は一計を策した。浴室の鏡にマジックミラーを仕掛けたのだ。と、そこには後ろ手に縛られ、鞭をふるわれる義姉の姿が…。しかも夫のいない隙に千沙子が歯科医の川端(橘)とレズっているのまで目撃。すっかり理性を失った潤二は、完全に欲望が爆発!千沙子に背後から襲いかかるのだった…。合体したまま駅弁のように義姉を抱えて浴室からダイニングへ。そのまま電話に出たり、食卓の上や下で絡んだり…。その一部始終を、じっと舐め回すように捉えるカメラ。AVでは見れないナマッぽさ。う〜ん、これはイケる。
サンプル
編集部レビュー
【山本だいすけのレビュー】 『鏡の中の悦楽』は、にっかつロマンポルノの黄金期を代表する傑作です。昭和の艶やかな映像美と、人妻・主婦という設定がもたらす禁断感が絶妙に融合した作品ですね。 本作の特徴は、単なる官能描写に留まらないストーリー展開にあります。複数の女優による緊張感溢れる関係性、特にレズビアン要素を絡めた人間関係の葛藤が丁寧に描かれています。朝比奈順子と橘雪子の演技対抗も見応えがあり、二人の視線や仕草から心理的な支配と被支配の構造が浮き彫りになる。その心理描写の奥深さって、現代のVR作品では失われがちですよ。 映像はSM的な拘束シーンを中心としながらも、昭和ロマンポルノ特有の美学を保持。西村昭五郎の監督手腕による光と影の使い方が素晴らしい。縛り・緊縛のシーンも芸術的でエロティック。 HNTでは、この手の懐かしの名作から現代VRまで幅広く網羅していますが、本作のような歴史的価値を持つSM・レズビアン系作品も数多くおすすめできます。
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