給湯器が壊れてお風呂を借りにきた隣家の幼馴染‘いちか’の汗ばむ肌、シャンプーの匂い、チラ見えする小さな胸の膨らみに我慢できず親の目を盗んで青春炸裂セックス 松本いちか
あらすじ
「給湯器壊れちゃった~」隣家に住む幼馴染のいちかがお風呂を借りにきた。「いちかちゃん大きくなったわね!彼氏できた?いないならウチのバカ息子と結婚してやってよ~」両親がここぞとばかりにウザ絡みする幼馴染あるある。風呂上がりの艶っぽい濡れ髪…甘いシャワーの香り…部屋着からチラチラ見え隠れする小さく膨らんだ発育途中のおっぱい…いちか、こんな色っぽかったっけ?んっ?俺のこと誘ってる?女を意識したらムラムラ欲情してしまって、帰ろうとするいちかの腕をつかんで強引にキス。戸惑いながら抵抗しないから玄関でチ●ポしゃぶらせたら勢い余って暴発…それでも勃起が治らず部屋に連れ込んでリビングにいる親にバレないように声我慢しながら大興奮セックス。お互いずっと好きだったハズなのに、大きくなるにつれて素直になれなくなっていた。でもこんな形で繋がることになるなんて…。あんなことがあったのに、いちかは次の日もお風呂を借りにきた。「アンタに会いにきたんじゃないからね…汗かいたから…」イジらしい姿にキュンキュンして再びいちかと…「大人になったら結婚しよって約束したよね」そんなことを思い出しながらあと先考えずにアオハル中出し。やっぱり、いちかのことが好きだ。
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