不倫旅行 背徳中毒の人妻 夫以外の精液を、顔と子宮に注がれる快感に蕩けたふしだらな人妻 中野真子

不倫旅行 背徳中毒の人妻 夫以外の精液を、顔と子宮に注がれる快感に蕩けたふしだらな人妻 中野真子

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おすすめレビュー

弘川れいな名とは一線を画して、明らかに異なる彼女の出演作です。人妻の不倫をテーマにして、男との生々しいエロい絡みを見せてくれます。男の思いのまま、身体を弄られ快感に身を委ね自ら逝きまくります。 不倫旅行的なAV作品も結構あるように思いますが、多くの場合、新宿とか上野あたりの駅で女性と待ち合わせて、電車だったり車だったりで、どこぞの温泉地に移動したり、時には食事をしたりというシーンが入って、セックスをしている時間は案外短いことが多いという印象がありました。 そんな中で、この作品を見ると、冒頭からすでに旅館の部屋にいて、やることをやるという展開なのがとても良かったです。 中野真子さまは可愛い顔立ちでスレンダーボディですから、人妻というのも良いですが、もっとお若い年齢層のような印象で、相変わらずとてもいい女です。 この作品では穿いているパンティがエロいのも良いです。せいぜい股間を隠すだけという感じのデザインで、意外にたっぷりある陰毛がちょっとはみ出す感じもセクシーです。 終盤の白いランジェリー一つを身につけて寝ている姿も可愛くてそそられました。 清純で美しいお顔お胸は少しだけの膨らみ乳首もまん丸ノーマルお尻も控えめあなるもシンプルなのに陰毛は縮れ濃いめお股までびっしり。しかもオマンを自分の指で広げ見せつけてくる卑猥。責められ喘ぐ時はイヤらしさ恥じらいを感じないのに攻めに入った途端急変キスはベロベロしゃぶり尽くし、フェラの主観アングルで際立つ美少女の様な幼い顔でフェラしまくる姿はたまらない。性交シーンお経を延々と聞いているような盛り上がりはなくふしだらな所は感じられず残念。真子さんはとっても素敵。 美形でありながら婬靡な顔つき、露出の多い夏っぽく爽やかなミニワンピから覗く美脚とエロ過ぎる下着､男にまとわりつくような視線。 ものの開始5分くらいで充分抜けるくらいのエロさです。まさに極上の不倫人妻、中野真子。 ねっとりとした責めとも相性抜群、恍惚の表情が堪りません。 全体的に女優さんのエロさが抜群なので抜ける作品ではありますが、以前の葵刀樹監督らしく、序盤は若干無駄にダラダラし過ぎる内容でもあり、少しもったいない仕上がり。 触れてはいけないものに手を出し、未知の快感を知ってしまう。 人類最初の過ちから今に至るまで脈々と受け継がれているのが人間の業。 背徳と快感という相反するファクターが禁断の果実である。 さながら、 真子ちゃんのような清楚な人妻と秘密裏に遂行される不倫旅行こそ現代版エデンの園だ。 背徳感の象徴である他人棒を上下の口に出し入れされる痴態劇場の主役に酔った人妻は美しい。 禁断の中出しまで厭わない不倫には中毒性が備わるという。 ザーメン。