キモオタメタボおじさんカメコにガチ恋されてどさくさ紛れで中出しされる現役レイヤーさんの憂鬱【10刻晴のかくしごと】 コスプレハード
あらすじ
同人AVの撮影というのは特殊な特殊な環境にあると思います。出会ってすぐにセックスどころかハメ撮りをするのですから。
そんな中で、やはりプレイ中だけでもモデルさん、今回だと現役で活動しているガチレイヤーさんに対して好意を持って、事に臨まないと良いものは撮れないと考えています。そうでないと、どこか距離のある、よそよそしいものになるような気がするからです。
しかし、この心構えには少し問題もありまして、撮影の回数を重ねると、好意をいだく回数も増えるわけです。アフターでご飯に行く回数も、連絡を取る回数も増えていくのです。そうです。ガチ恋になってしまうのです。
しかしこれは仕方ありません。
元々がモテた事なんて人生で一度も無かったような陰キャメタボです。
そんな男に、若い、美人のレイヤーさんが優しく、おかしく接してくれるのです。
そう、それが仕事だからというのは頭では理解できますが、そんなレイヤーさんとハメ撮りを重ねるのですから、そらぁガチ恋になっても仕方ないということです。
しかしそこもレイヤーさんは感じ取ってくるのです。そうして、これ以上は面倒な事になるなと思うと、急に冷たい態度になり、合間にとてもつまらなさそうな顔、めんどくさそうな顔をしてくるのです。
女性の防衛本能でしょうか。
これ以上優しくするのは良くないと瞬時に感じ取るんですね。
しかしこのレイヤーさんにも誤算が。。。
それは、自分はドMなのでそのような蔑んだ目や態度はむしろテンションが上がるポイントだったりするのです。テンションも上がり性欲もあがります。映像でもしばしばそんな表情が映っているので、ぜひ確認してみてください。
絶対外に出すという条件で生ハメで行っていたのですが、気付けばどっぷり中出ししてしまっていました。
その場では笑っていましたが、終わってからしばらく既読スルーが続きました。
しかし夏に向けて何かと入用になってくるので、しばらくすればあちらから連絡が来ることでしょう。
その時はまた、ハメ撮りを撮れればいいいですね。
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