THEマンズリ3「年齢更新!Φ2のマジ自宅オナニーの音」 同人動画
あらすじ
円光社、これまでの低年齢を更新しました!Φ2の登場です。
これまで「自分の部屋でいつもするように、撮影していることを気にすることなくオナニーする音を撮る」というコンセプトの元撮影してきましたが、ひとつの完成形を見ました。
ついに、少女の自室での撮影に成功です。
しかも、Φ2です。
少女は一応処女。おとなしそうな見た目のくせに、ひとつ上の先輩に手マンは施されているそうです。
しかし、逆に考えれば、破瓜も時間の問題のこの時期に、処女のまま、新品マ○コから聞こえるクチュクチュ音を収録出来たことは非常に幸運だったと言えます。
何度も繰り返しになりますが、このクチュ音を採集する試みは猥褻目的では決してありません。人体が発する音、とりわけ、未発達の青少年のワレメから出る音を収録するという崇高で学術的な動機のためです。大雑把に分けるなら文化人類学の範疇でしょうか。
本来なら音声だけを収録したいのですが、なにしろ、素人の研究目的のために機材が揃わず、ビデオカメラを使用しているだけなのです。ですので、映像はむしろおまけと言って差し支えありません。
しかし、一応おまけの内容も補足しておきます。
少女の学校はセーラー服が冬服指定されているそうで、この日は非常に寒かったのでセーラー服の上からセーターを着ていました。上に着るものの決まりは特にないようです。
それを脱がすと、下にはキャミソールが1枚。「ブラはまだしてないの?」と聞くと「○1の時にはじめてしたんだけどかゆくなっちゃったから辞めたの」とのこと、金属アレルギーが強く、ブラのワイヤーに反応してしまったようです。
さすが、敏感な肌をしているだけあって真っ白でキメが細かく、膨らみかけのΦ2パイの稜線の美しさは絶品。浮き出たアバラ骨とのコントラストで芸術品の粋まで達していました。
そんな**じみた上半身をしていながら、下半身は少し擦るだけでクチュ音を発し、なんなく音の採取をすることが出来ました。
その音は、若干の粘りを伴い、雪解けの始まった初春の小川のサラサラと流れる水の音の中に、塊の雪が混じり、溶け流れていく様を想起させます。
まさに、これから大人に向かっていく途中の甘酸っぱさが込められて、ピチャッ、ピチャッ、ネチョッ、クチュッ、と、芽吹いていました。
「こっちのほうがやりやすい…」と言って仰向けの姿勢からうつ伏せになってクリ豆を摘んでいたのも印象的です。その姿勢のまま、イッてしまうところまで撮れたのは、私の存在を最後に忘れて没頭出来た証拠だと思います。
やはり、自室という慣れた環境では、理想的なマンズリが撮れます。これからも出来るだけ少女の落ち着く場所で撮っていきたいと思います。
動画:30分53秒
映像はmpeg4形式になります。
この映像は日本国が定める法令に則った形で撮影されており、違法行為は一切ありません。
本文中の「Φ2」という表記ならびに映像内の「ちゅうに」という呼称は「中退してから2年目」という弊社オリジナルの呼称であり、年齢を表す意味では用いられておりません。
被写体の年齢確認は確実に行っており、年齢確認書類のコピーも所持しています。