28歳姉と25歳弟_温泉旅館でタブーセックスの記録② 同人動画
あらすじ
ぼくは姉ちゃんのちょっとした秘密を握っていた。それは、まだ実家で一緒に住んでいた姉ちゃんが学生だった頃、姉ちゃんが彼氏を家に連れてきた。
その時からすでに姉ちゃんのことを女として見ていたぼくは、当然のように隣の部屋の様子を伺っていた。
そしたら、予想はしていたが(がっかり来て落ち込んだことは否定しないが)ふたりはセックスをはじめた。
当時、ぼくはまだ義務教育で童貞だったけど、その知識はあった。
聞こえるクスクス笑い声にイチャついていることを想像し、当時から大きかった姉ちゃんのおっぱいを他人が揉んでいることに嫉妬した。断続的に聞こえていたふざけ合う声が、急にピタリと止んで無言になった時に、あの姉ちゃんがチンポを咥えているのかも、前戯はもう終わって真剣な場面に移行したのかも、と悶えた。
その時、姉ちゃんの声で「うん、ナマでいいよ」はっきり聞こえた。
その後、小さいけどAVでしか聞いたことのない喘ぎ声がねえちゃんの声で聞こえてきた。でもそのことは最初から聞き耳を立てはじめた時から半ば覚悟していた。
問題は、ねえちゃんから生ハメを受け入れたことだ。
うちは、母親が異常に家庭内性教育を推進していた。
特に、姉ちゃんにはワリを喰うのは絶対に女なんだからどんなことがあっても避妊をしなさい、避妊しない男は最後には無責任さを露呈させる男だからすぐに別れなさい、と。当時はどこの家庭も同じだろうと思っていたけど、今考えると若干、ヒス入っていたと思う。
そんな姉ちゃんが自分から、まだKK生なのに生ハメ。
これは重大な裏切りだ。
その次の日の放課後、姉ちゃんとぼくしかうちに居ない時間に姉ちゃんに「昨日、付けないでヤッタでしょ?」ただそれだけ言った。
秘密というのはこれだけだ。はっきり言って、別にたいしたことはない。エロ漫画とかだとこの事実を盾に肉子分にするとかそういう展開になると思うけど、実際には何もやっていない。ただ姉ちゃんにぼく知ってるよ、と告げただけだ。
でも、それからの姉ちゃんの態度は明らかに変わった。ぼくによそよそしくなり、あまり心を砕いてくれなくなった。ぼくは後悔した。
脅そうと思ったわけじゃなく、なんというか秘密の共有というか、これでもっと親密になれると思っていたからだ。
そのことがあって、はっきり姉ちゃんのことが好きだと自覚した。
姉ちゃんは、やっぱり、綺麗だった。しかも非処女。そのことで余計苦しむことになった。
姉ちゃんの方も、よりによってシモ系の秘密というのは気まずかったらしく、卒業するとすぐに家を出て行ってしまった。
それから、姉ちゃんと約10年ぶりくらいに再会した。それがこの映像です。
姉ちゃんはますます綺麗になっていた。
姉ちゃんがどういうつもりで、ぼくと温泉まで来てくれたのかは分からない。
姉ちゃんもぼくのことを好きだと言ってくれたけど、どういう意味でかを確かめるのが怖かったから聞けない。
もしかしたら、もう二度と会わないつもりで、最後だからとぼくのやりたいこと全部叶えてくれたのかも知れない。ハメ撮りだ。
一生を添い遂げることは出来ないけど、このビデオで私を思い出してってこと? そんなの全然優しくないよ。
こっちは姉ちゃんのマ○コにチンポが入った時の感動、あれを味わったら、もう他の女なんかとヤレないよ。
とりあえず今は、姉ちゃんの思いを酌んで自重してるけど、また我慢できずに連絡してしまう日が来るのが怖い。何が怖いって、その時、電話が繋がらなかったら二度と会えない、それが分かってしまうのが怖い。だからまだ連絡できない。
こちらは後半映像です。
音声有り