コンテンツへスキップ

駄菓屋の孫「おばあちゃんのみせを潰したくない」わい「ひと肌脱ぐンゴ」孫「」 同人動画

    駄菓屋の孫「おばあちゃんのみせを潰したくない」わい「ひと肌脱ぐンゴ」孫「」 同人動画

    あらすじ

    孫「いつの間にか裸にされてたンゴ・・・」


    なんとも可憐な女の子。。。
    瞳が全く濁っていない、ピュアピュアな子。


    ワイよりもだいぶだいぶ年下だけど、二次元やネットやを愛するワイにとって、女の年齢が低いことはむしろ喜ばしい限り!!


    正直に言う。
    突如として湧いた、劣情。
    これは否定できない。
    もちろん、孫がおばあちゃんを助けたいというキモチに感動している自分もまだいた。


    下心が発した言葉は、「部屋に来なよ」


    人を疑うことを知らない純粋な子は、嬉しそうについてきた。


    ベッドの上で、持ってきてもらった駄菓子を広げる。


    (・・・・・うまい棒ばっかりだなぁ・・・)


    全部買ってあげることにしたンゴ。
    女の子は凄く嬉しがっていて。

    だけど、全部買ったところで所詮は駄菓子、数百円にしかならない。
    仕入れ原価も考えたら、ほとんど利益なんか残らない。
    ただでさえ利益率の低い駄菓子・・・。
    時代の潮流で潰れ行くのは、もしかしたら仕方ないのかもしれない・・・・


    そんな話をしていると、悲しそうな女の子。


    そこでワイ、「ひと肌脱ぐンゴ」


    奇抜なアイデアが閃いたンゴ!!!


    AKB商法的に駄菓子プロデュースをすることを画策。


    CDに握手券を足したのと同じように、駄菓子にも付加価値をつければいいのや!!


    手っ取り早い付加価値は、やっぱり「女」なんだよなあ。


    女の子が駄菓子アイドルになればいいのや!!


    ナイスアイデア。
    女の子も面白そう!! ってノリノリ。


    うまい棒を買った人の、おちん棒を握ってあげる。
    これで1000円!! どやっ!!!


    女の子が噛み終わった10円ガム→1000円。
    どやっ!!!


    女の子が手コキでイかせてくれた後、イカくさい手でヨっちゃんイカ3000円!!!


    アイデアが湯水のように湧いてくるでーーー!!!


    アイドルは、純情可憐だけが正解やない。
    時にはセクシーを取り入れるのが大事なのは、つんく♂先生の名曲「ね~え?」が雄弁に物語ってくれとる!!


    女の子・・・完璧な無毛スジマンやったから、縦筋ちゃんにうまい棒を置いてみたでー!!
    芸術的やぁぁぁぁぁ。


    うまい棒と、ワイのうまい棒チンカス味を右手と左手で同時に握ってもらったりな。
    バッチリやで!!


    ワイ、そこにつけ込んで・・・スモモのように漬け込んで、ワイ将のちんちんチョコバットを、女の子のおまんじゅうに押し当てた。
    ましゅまろみたいなおま○こ、穴からは、練り飴のようにトロッとした液体が出てきた模様。


    ワイ、チョコバットを挿入して、性の練る練るねーるね!! うまい!!!!


    後半、下心に流されて、カルピスを発射してしまったのは認めるンゴ。


    綿菓子みたいにふわふわで可愛い子。
    脚はプリッみたいに細くて。
    黒棒よりも上品な黒髪。
    グミのようにぷにぷにのおっぱい。ちっぱい。


    応援してほしいンゴ!!!



    ■収録時間
    32分05秒
    mp4
    顔出ています

    ※駄菓子はスタッフがおいしくいただきました。



    ※モデルは18歳以上です、確認済みです
    ※著作権侵害行為は禁止です
    ※規約と法律を守っています

    サンプル

    駄菓屋の孫「おばあちゃんのみせを潰したくない」わい「ひと肌脱ぐンゴ」孫「」 同人動画
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    駄菓屋の孫「おばあちゃんのみせを潰したくない」わい「ひと肌脱ぐンゴ」孫「」 同人動画
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    駄菓屋の孫「おばあちゃんのみせを潰したくない」わい「ひと肌脱ぐンゴ」孫「」 同人動画
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    駄菓屋の孫「おばあちゃんのみせを潰したくない」わい「ひと肌脱ぐンゴ」孫「」 同人動画
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑

    購入はこちらから

    コスプレ
    ↑ Click a image, link to main stories ↑