地元へ帰省した三日間、人妻になっていた憧れの叔母さんと時を忘れて愛し合った記録―。 加藤ツバキ

地元へ帰省した三日間、人妻になっていた憧れの叔母さんと時を忘れて愛し合った記録―。 加藤ツバキ

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おすすめレビュー

お得意の焦らしフェラとねっとりお掃除を、充分に魅せていた「ツバキ＝かおる」嬢。 もちろん、十八番である欲する表情も十二分。 ごっくんverとラスト以外の他4射が、全て本射に見えた点も秀逸であった。 大ベテランつばきさん、演技がとてもウマイ。美人でかなりエロいし、いつまでも活躍してほしい女優さんです。 とにかく透明感。清楚で、落ち着いた、美しい女性です。 こんな上品な淑女が・・・、愛おしく抱きかかえ、優しく吸い込むような目つきで迫り、フェラ、キス、耳舐め、手コキ、しなやかで搾り取るような騎乗位で若い甥っ子を食い尽くしていきます。 絡みのシーンは最高ですね、文句なしです。いつもスマホで４５４５してますが、大画面、大音量で思いっきりセンズリこきたいです。ロングヘアの女優さんが多い中でキリッとショートヘアなところもいいし似合ってます。 憧れの叔母さんの役に、加藤ツバキさんは、まさにハマり役。一度寝るとエロエロモード全開になった。 このシリーズ、フォーマットは長ったらしいタイトルの通りで、あとは設定が叔母さんか昔の同級生とかの違いくらいなのだが、実力者加藤ツバキを起用して脚本にも力が入ったか、男の永遠の憧れである「年上の女性とのひと時の情交」的AVドラマの傑作になりました。 ファーストコンタクトでの「気持ちを落ち着かせてあげるから」って気の利いたセリフで始まるシーンは他にないでしょう（これを言う加藤ツバキが上手すぎる）途中、夫や姉夫婦との日常シーンのドラマパートの演出もいいし、もちろんいつもの途中から汗ばんでくる本気のカラミでAVパートも完璧。ラストは思わせぶりなセリフだの男の棒読みモノローグをかぶせたりしないで、サラリとした別れのシーンで終わるので昔のフランス映画のようでかえって余韻が残る、という最初からEDまで早送りしないで見れる作品。ダメ出しすれば、やたらヒップを狙ったセクシーポーズ(シリーズの統一デザインだろうが）のダサいパケは何とかならなかったのか？サンプル画像の一枚目のようなさり気ないショット（ショートカットの横顔が美しい）を使って、それこそ「おもいでの夏」的世界観のパケにしてほしかった。 歳上の女性、大人の女性とのセックスは全ての青年の憧れです。加藤ツバキさんは見事に一人の青年を大人にして立ち去りました。男優さんも上手にツバキさんの魅力を引き出していました。これはツバキさんの、いや全AVの最高傑作の一つでしょう。満足しました。