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向かい部屋の人妻 君島みお

    向かい部屋の人妻 君島みお

    あらすじ

    上京の為に部屋を探していたゆうじは、不動産屋に案内された、ごく普通のこの部屋を即決。その理由はただ一つ。自分の部屋と対峙する向かい部屋が丸見えで住人は美人で巨乳の人妻だったのだ。そして、引っ越してからすぐに向かい部屋を覗くのがゆうじの日課となった。何も知らずにノーブラ、キャミソール姿でちらつく巨乳。そんなある日、その人妻がオナニーを始め、ゆうじが無我夢中で覗いているとばったり目が合ってしまい…。

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    おすすめレビュー

    極上ボディには文句無し。 脚本の荒さも打ち消す。 しかし残念ながら君島さんのセリフの棒読みは残念過ぎる。 勿体ないなぁ~ 窓越しにこんなエロいの観れたらストリップより興奮するなぁ。脚本や芝居は御愛嬌レベルだが、背徳感を煽るビジュアル的エロさなので、作品の世界観は十分出ていると思います。 窓越しの誘惑オナニーからはじまり、発情SEXへ最高の展開を見せる。 誘惑の仕方がとてもエロく、見ている方はとても興奮する。 演技力の弱さは確かにあるけど それを余裕で挽回するだけのSEXパフォーマンスを見せてくれるので あまり気になりませんでした。 好きな女優さんの一人なので買いました。みおさんみたいな向かい部屋の住民うらやましいな。笑 この作品、他人の家をのぞく設定であれば、女優さんのスタイルがモノを言うと思います。そういう意味で、君島みおさんは打ってつけ。全身立ち姿を拝んでそのスタイルの良さに脱帽・興奮します。 演技力は・・・ですが(苦笑)個人的には、スタイルの良さを求めるので不問ですかね。 君島みおさんは、背がそこそこあってパイパンで色白で形の良い巨乳(偽乳でなければ)に、くびれボディの持ち主。AV女優としての偏差値がかなり高い。 しかし「女優」としての自覚を欠いたまま業界に飛び込んだのかな? カメラの前でただ裸になって男優とエッチすれば務まるというものではあるまい。 制作費も時間も限られる中の撮影でシナリオのクオリティーもイマイチ。それでもファンに支持される作品を生み出す決め手は主演女優さんの演技力である。 棒読みのセリフ、本番シーンでのマネキンみたいな演技からは、色気もいやらしさも感じられない。 本作品でもせっかくのシチュエーションがまったく生かされていないと思う。 現場のスタッフさんたちは、AV業界のため、君島みおのためにも、ビシビシ演技指導をしてもらいたい。 このころはまだまだ演技力がなく セリフもほぼ棒読み 絡みは問題ないが 全体で考える人には他の君島作品を進めます 冒頭の着替えシーンから引き込まれてしまう。君島が巨乳をブラに押し込む仕草、ジーンズを引っ張り上げる際の美尻の具合が最高だ。それにしてもパーフェクトな裸体だ。 Chap3「真っ昼間から自慰に耽る人妻」。延々20分以上続くオナニー。感じて口を大きく開くなどいい意味で「演じている」感じがするところが良い(覗かれているからではない)。覗かれていることに初めて気づき「この時、わたしの中で何かが変わっていくのを感じた」(独白)と露出願望に目覚める。ここはドラマのキモだろう。 Chap4「窓越しで自慰を見せ合って」。ここが本作の白眉だ。終わって「人に見られてのオナニーはわたしにセックスとは違う快感をもたらした」(独白)。 Chap5以降は二人が実際に会って性交にまで至るが、Chap4までに上質のエロスが表現されているので、なくとも良かったなと思えるほどだ。 君島の演技はセリフ回しは上手くはないが、作品テーマとヒロイン像をよく把握していて、この女優はなかなか只者ではないという印象を持つ。 人妻の鬱屈、露出願望、純愛、母性と筆下ろしなどの要素が詰まった秀作だ。マドンナ社には新しいシリーズものにすることをお薦めする。 このメーカーに合ってる女優さんだと思う。彼女の落ち着いた雰囲気は激しいカラミよりストーリー仕立ての方がいいね!