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公開 AV裁判

    公開 AV裁判

    あらすじ

    SODに衝撃が走る創立10周年目にして、SODがAV女優に訴えられた今まで語られることのなかった業界の裏側が、厳粛な審理の場である法廷を通して明らかに!!圧倒的なリアリティー、その中で繰り広げられる淫語交じりの答弁「膣が濡れていたという事は、アナタも‘欲情していた’という事ではありませんか?」皆さんが知らない、業界のタブーを今、法廷で明らかに!!

    【※滲み、ぼやけなどにより、映像が不鮮明な場合があります】

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    おすすめレビュー

    「契約外のアナルプレイを強要された」という理由で、主演女優が製作会社を訴えるという内容の法廷バラエティー企画。原告は、人気アナル女優「藍山みなみ」、被告は、大手AVメーカー「ソフトオンデマンド株式会社」。真面目な顔で卑猥な単語を連発する女弁護人と証拠品のVTR(エロビデオ)を食い入るように見つめる裁判官達。作品の雰囲気は、まさに「シュール」の一言である。もっとも、「膣の濡れ具合を確認する」と言いつつ、ヒゲの裁判長が被害者であるみなみ嬢に「公開オナニー」を命じる辺りから、急に「おちゃらけ色」が濃くなってくる。最終的に、被告側の男優を交えて「法廷セックス」まで始める始末。後半は、今回の裁判の発端となった「疑惑のアナルプレイ」を収録。「AV裁判」という発想自体は非常に斬新であるが、とにかく、法廷シーンの「小芝居」がムダに長すぎる。あくまで「企画重視のバエラエティー作品」といった一本。 藍山みなみ、なんて物凄く久しぶりに見たなあ。斉藤 竜一、若いです。 テレビがモニター型というのも、時代を感じさせます。 こんな作品がまだ残っているのに、ちょっと驚き。 裁判ものも、その後、結構?面白いのがポツポツと releaseされてるね。 パケ写に衝撃を受けた作品! 裁判所で全裸とかエロすぎる! 厳正で静粛な場だからこそ、 大勢が見つめる中で一人だけ 全裸というのが、とてつもなく 恥ずかしいことでありエロいのかもしれない。 本編もパケ写みたいな感じで、 もっと大勢の人の前で全裸になる 恥ずかしさにチカラを入れて撮影してほしかった。