実録エロ事師たち・巡業花電車
実録エロ事師たち・巡業花電車
あらすじ
秘密ショーの現行犯で、実刑と罰金刑をくらった殿村銀次郎は、半年振りで朝顔太夫の待つボロアパートへ帰ってきた。以前、吉原一の売れっ子だった彼女は、朝顔が大好きなことから、朝顔太夫といわれるようになったのだが、もう七十を越えた老婆である。ある日、芸能プロの社長から‘花電車’もやれる女の斡旋を頼まれた殿村は、数日後、喫茶店で若い女・愛子と会う。彼女は殿村が罰金を支払った地裁で現金出納の係りだった女性で、安月給で細々と生活していた。
サンプル
編集部レビュー
【山本だいすけのレビュー】 ニッカツロマンポルノの傑作『実録エロ事師たち・巡業花電車』は、昭和の風俗世界をリアルに描いた歴史的な一本です。五條博と影山英俊の両監督がタッグを組み、花電車という移動興行の舞台で繰り広げられる人間ドラマに仕上がっていますね。 林功と武知杜代子の演技がマジ渋くて、単なる大人向けコンテンツじゃなくて、昭和の時代背景とキャラクターの心情が絡み合う構成になってるんですよ。巡業という非日常空間での登場人物たちの関係性の変化とか、そういう細かい感情の動きが見どころ。ハイビジョン化によって、当時の衣装や背景がクリアに映ってて時代考証もしっかりしてるんです。 露骨な描写よりも、雰囲気作りと人間関係の構築に重点が置かれてるから、ストーリー好きなオタクには最高の一作。成人映画というカテゴリーを超えた、純粋なドラマ作品として楽しめます。HNTでは懐かしの昭和風俗系作品も多数収録していますので、ぜひご覧ください。
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