火照る姫
火照る姫
あらすじ
熱いわ…ここが火照るの…。官能を楽しみたい妻達の華麗なるスワッピング体験!!根強い人気を持つ“夫婦交際”。その渦中にいる4組のカップルのセクシャル・ライフにスポットを当てた、コメディ・タッチのロマンポルノ。夫婦交際の実情を取材しようと、この道ではベテランの佐倉英治・あかね(朝比奈)夫婦を訪ねた新米記者・吉井。だが、あかねのテクニックを受け、彼は爆発寸前。やっとのことで部屋を飛び出す。そんな彼をエレベーターで待ち受ける見知らぬ女ケイ(風祭)。体に火がついたままの吉井は、酔った彼女の誘いに乗り、肉体関係を結んでしまう。一方、元持宏明・小雪(三崎)夫婦は、最近夫の方が欲求不満。毛も生えソロワナイ頃からの関係で倦怠気味なのだ。「もっと刺激を」…と、ついには生板ショーにまで出演しようとする夫を見て、小雪も仕方なく夫婦交際にOKしてしまう。片や、ケイとの夜が忘れられない吉井は、彼女にアプローチを重ねるが、酔わない彼女をオトすのは至難の技だった。そんな吉井を見てあかねは、“パーティ”に誘うよう、そそのかすが…。
サンプル
編集部レビュー
【佐藤けんじのレビュー】 懐かしのにっかつロマンポルノシリーズから「火照る姫」。昭和の香りを残しつつHD化された本作は、人妻・主婦ものの定番シチュエーションを丁寧に構築している。三崎奈美と吉沢由起の熟女二人の濃密な演技が見どころで、緊張感のある人間関係から徐々に関係が変わっていく流れが上手い。 成人映画としての作風は古典的だが、昭和の職人気質を感じさせる作品群にありがちな「無駄のなさ」が魅力。西村昭五郎ら男優陣も存在感があり、全体として説得力のある大人の物語に仕上がっている。ハイビジョン化により映像も鮮明で、細部の表情や空間描写も活かされている。 ただし現代的な派手さや特殊映像を求める層には物足りないかもしれない。あくまで昭和・平成初期のAV文化を愛する向きに向けた、懐かしさと品質のバランスが取れた一本だ。シナリオ性と官能性を両立させた作品として、HNTでも高い評価を獲得している。 HNTでは人妻ものの歴史的名作も数多く収録しており、ジャンル横断的な比較鑑賞もおすすめです。
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